ラクしてやせる!「もりもり食べて鍋ダイエット」6つのルール

寒くなると恋しい鍋料理は、今ではヘルシーなダイエットメニューとしても人気です。しかし間違ったルールでは一気にカロリーが高くなるリスクも抱えています。そこでキーワードに「食べながらやせる」を選んで、鍋料理を太りにくく食べるルールをピックアップしました。せっかくの鍋料理なのですから、おいしく食べるべきです。でもダイエットでの努力を無駄にすることはありません。

 

寒い季節に欠かせない鍋はダイエットに役立つ

ダイエットで鍋を活用する方も増えています。寒い季節に鍋は欠かせませんし、楽しい席でも鍋が中心ということも多いものです。つまり上手に食べていれば、太りにくくやせやすい身体に整える料理になります。

 

そこでやせやすくさせる鍋の楽しみ方のルールを守りましょう。

 

1.食べるルールは「野菜類7:たんぱく質3」

2.練りものの具材に注意。

3.辛味野菜をうまく使う。

4.たれを使いすぎない。

5.アルコール類はいつもより減らす気分で。

6.鍋のあとの雑炊や麺類は避ける。

 

以上6つのルールがありますが、気分に応じていくつかを守るだけでもOKです。

 

鍋も「野菜多めでたんぱく質必須」が基本

 

太りにくく、食べながらやせるを実現させたいなら、ルールは「野菜類7:たんぱく質3」です。鍋の具材は多くの場合、このルールができていて、ダイエットに利用する方も多くいます。また温かく、水分の多いものを食べているので、満腹感もあり向いているのです。

 

せっかく鍋料理自体が「食べながらやせる」ルールになっているのですから、ルールを守って食べましょう。選ぶ鍋料理もキャベツなどの葉物野菜をたっぷり加えたものにたんぱく質をプラスしたものがおすすめです。

 

練りもののカロリーと塩分も理解して!

おでんは低カロリーだと思われやすいのですが、カロリーを一気に上げてしまうことがあります。その原因になるのが練りものです。いろいろなバリエーションがあるさつま揚げ類はカロリーが高く、しかも塩分も多め。塩分の摂り過ぎもダイエットには敵です。

 

とはいえ寄せ鍋であれば練りものは味わいを良くさせるから欲しくなります。だから練りものが鍋の具材にあるなら、食べるなら1つか2つにしましょう。自宅で鍋を作るときなら練りものをあらかじめ減らし、下茹でした根菜を入れることがおすすめです。

 

うっかりアルコールを飲みすぎない

 

温かい鍋を楽しみながら、アルコールを楽しむのは格別です。また楽しい席で鍋をいただくことも多いですから、その雰囲気でついアルコールを飲みすぎることも多くあります。しかし太りたくないなら、アルコールも控えるか少なめにすべきです。

 

エンプティカロリーだからアルコールは大丈夫という意見もありますが、飲みすぎれば代謝が鈍って余計な脂肪を蓄える羽目になります。飲むなら缶ビール1本かグラスワイン3杯までにとどめるほうが、後から鏡の前で後悔することになりません。

 

たれは思っているよりカロリーを上げる

鍋が高カロリー食になる原因にたれの選び方があります。本来しゃぶしゃぶはカロリーを低くできますが、ごまだればかりではカロリーが上がってしまいます。ヘルシーなサラダのカロリーを上げるのはマヨネーズになるというのと同じです。

 

太りにくいように鍋を楽しむなら、たれはポン酢やレモン汁がおすすめ。完全にごまだれなどを避けるのではなく、中心として選ぶたれはカロリーが低いものを選ぶわけです。ちょっと味を変える感覚でカロリー高めのたれをちょっと使うくらいで鍋を楽しみましょう。

 

風味を良くして、代謝もアップさせる辛味野菜

温かさと水分の多さで鍋は鈍りがちな代謝をアップさせてくれる効果があります。特に冷えやすい女性には嬉しい料理です。またやせやすい身体にするためにも代謝が好ましいように整えておくほうが、快適でいられます。

 

やせやすい身体に整える鍋の代謝アップ効果をもっと増やすなら、香味野菜をプラスしましょう。にんにくやトウガラシ、ショウガは風味も良くさせるのでおすすめです。また鍋に添えるたれに加えるのもいい方法。適度な辛さが味を引き締めます。

 

鍋に残ったスープで努力を台無しにしない

鍋料理の後の楽しみは残ったスープでの雑炊やうどんなどを入れるシメがあります。しかしこれは太りたくない方にはおすすめできません。これまで楽しんでしまうと、一気に炭水化物を摂り過ぎてしまいます。どうしても食べたいなら少なめにしておきましょう。

 

また自宅での鍋なら、あく抜きして乾煎りしておいたしらたきを使うこともおすすめです。しらたきの水分代謝効果がむくみを防いでくれます。もっとずるく楽しむなら残っているスープを翌日に雑炊に仕立ててしまうのもおすすめです。

 

【参考文献】

肥満・メタボを解消!ラクしてやせる101のワザ 『健康』編集部・編

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