「確実にオバサンだわ」周囲がこっそり萎えてるLINEは

2018.04.04 LOVE

最近は、ちょっとした業務連絡なら、LINEで済ませる人も増えています。

そんな背景もあって、自分の部下や後輩とLINEアカウントを交換する40代・50代の女性も一般的に。

ところが、LINEの“ちょっとした文章”には、意外なところに年齢が浮き出てしまうケースも多く、私たちがなにげなく送信した文章のせいで、若者たちから「うわー。オバサンっぽい!」なんて思われていることもあるから、気を抜けません。

今回は、「オバサンっぽい!」と感じさせやすいLINEの特徴とともに、目下へのLINEでオバ臭を醸し出さないための極意をお話します。

 

1:「連続顔文字」使用は避けるべし

少し前に、オジサンっぽいLINEを送り合う「オジサンLINEごっこ」なる遊びが流行りましたが、その中に『イミフな絵文字が、やたら多い』という特徴がありました。

まさにLINEでは、同じ絵文字を複数並べて送信すると、一気に「世代」が出てしまう傾向は否めず、ゴチャっとした印象から独特の妙なテンションを醸し出してしまいます。

これは、絵文字が文中にあろうが文末にあろうが同様で、例えば“嬉しい気持ち”を示したいとしても、笑顔を3つ並べるより軽やかに1つにとどめておくほうが、スマートなメッセージに。また、別の絵柄の絵文字を複数組み合わせて送るのも、オジサンやオバサンが送りがちな“うるさいLINE”に見えやすいです。

この手のメッセージはネタとして数回送るならアリですが、毎度のように絵文字を盛り過ぎると「この絵文字の数は、なにを言いたいんだろう……?」などの疑問を感じさせる機会も多くなります。

 

2:顔文字と絵文字を組み合わせて感情を示すべからず

絵文字のみならず顔文字までも駆使して、感情や心境を示そうとしているLINEも、“オジサンLINE”の名残もあって、かなりオバサンっぽい印象のメッセージになりやすい点は否めません。

スマホに内蔵されている顔文字でも、わざわざ顔文字サイトやアプリからコピーして入手した顔文字でも、絵文字と組み合わせて“気持ち”を示している時点で、若い世代はややウンザリ……。それに加えて、誤字や脱字があるとさらにオバ臭を醸し出してしまう引き金にもなりえます。

テキストのみだと「堅苦しいかな」と感じると、つい顔文字や絵文字を多用したくもなりますが、その心理こそが“オバサンならではの気遣い”になってしまうこともあるようです。

こちらも、メッセージを和ませたいときには顔文字なら顔文字だけを使って(しかしあまりに凝りまくって、ネット世界のコアな住人だと誤解されないレベルで)さらりと送ったほうが無難です。

 

3:不自然な改行も避けるべし

メール世代だとLINEでも、メール同様に、やたら改行してしまう習慣が出やすいと言われています。

そんな背景から、連絡事項を打っているときに「ここで文を繋げちゃうと、読みにくいわ」と、相手が読みやすいように配慮したつもりでも、受信した側からすると「うわっ。いかにもオバLINEって感じ」などのネガティブな感想を抱かれることも少なくないです。

読み間違いを防ぎたいときなどには、思わず改行したくもなりますが、改行することにより画面を占拠する割合が増えるので「うざっ。長文を送りつけてきた」という印象も抱かれやすい傾向に。読み間違い防止で送りたいときにも、単なる改行よりも、思い切って段落を変えるくらいの潔さがあったほうが、無用なオバサン疑惑は避けやすいかもしれません。

さらに敢えて申し添えますと、これが短文メールの改行となると「ここで改行している意味がわかんないし~!」などの苦笑をも招きかねません。

たかが改行、されど改行というわけです。

 

深い意味はなく送ったLINEのせいで「やっぱりこの人、オバサンだわ」などと実年齢の印象とあいまって、無用なオバイメージを植え付けるのは、人間関係においてもあまり得策ではありません。

LINEはテンポとリズムが重要視されるコミュニケーションツールでもあるだけに、相手が男性でも女性でも、目下世代がギョッとするリスキーなメッセージは極力控えるに越したことはないのかな、と感じている次第です。よろしければ、参考にしていただければ幸いです。

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