梅宮アンナ「離婚はいいことだらけ」発言から考えるオトナになれないオンナ

タレントの梅宮アンナが自身のインスタグラムに「離婚はいいことだらけ」と書いて、ネット上でバッシングを受けています。アラフォーにはおなじみ、梅宮アンナですが、ご存知ない方もいるかもしれないので、アンナの人生を簡単におさらいしましょう。

 

梅宮アンナ、日本一のだめんず・クィーンへの軌跡

俳優・梅宮辰夫のひとり娘で「JJ」(光文社)モデル、何不自由なくお嬢さまとして育ったアンナですが、彼女を有名にしたのは元タレント・羽賀研二との恋愛でした。巨額の借金を持ち、女グセも悪かった羽賀との交際に辰ちゃんは大反対。ワイドショーが追いかけることで、アンナの知名度はどんどん上がっていきますが、破局。知名度も上がったので、芸能人的には大正解ですが、できちゃった結婚をした一般人男性と1年8か月で離婚します。ちなみに羽賀研二も元夫も警察のお世話になるという共通点を持っています。

 

シングルマザーとなったアンナですが、男を見る目のなさは相変わらず。元中日ドラゴンズの妻子ある立浪和義選手との交際を「FRIDAY」(講談社)にキャッチされます。その後も山形在住の実業家との交際のために、単身で仙台に移住(一人娘は辰っちゃん夫妻に預けていたそうです)しましたが、彼には家庭があったことが判明し、破局。

 

家に戻ったアンナですが、思春期を迎えた娘さんと取っ組み合いのけんかをするほどの衝突を繰り返したこともあって、娘を実家に残し、アンナが一人で部屋を借ります。このあたりの“別居”の顛末を「女は『ひとりの時間』に磨かれる」(中経の文庫)で発表しましたが、「育児放棄だ」とバッシングを呼びました。

 

今年に入り、「週刊ポスト」(小学館)が、梅宮辰夫の芸能界引退を報じています。辰夫夫妻は渋谷にあった豪邸を手放し、別荘のあった真鶴に移住。辰っちゃん夫妻と暮らしていたお嬢さんは、アンナと一緒に生活することになります。インスタグラムには、アンナが午前三時に帰宅したこと、けれど、お嬢さんは朝ごはんや夕食は自分で作ること、ペットの世話もきちんとするなど、母親が必要ないほど自立したお嬢さんであるエピソードがつづられています。

 

インスタには「素敵な親子関係ですね」といった具合に、肯定的なコメントがついていましたが、おそらくアンナのファン以外からは共感は得られないと思うのです。

 

「いい母親」とは何なのか。そしてアンナの打つべき手とは。次ページ

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