本気の初詣は7日以降がいいらしい? 神社のお参り5つの「NGマナー」って?

皆さま、明けましておめでとうございます。占い師・神社ナビゲーターの流光七奈と申します。

 

年が明けて、初詣に行く方も多いかと思いますが、皆さんどこの神社にお参りするか決めていますか?

 

「初詣は氏神さまのところに行った方が良いの?」と思われている方もいると思いますが、神様の世界での決まりは特になく、ご自分が行きたいと思ったところに行ってOK。

 

2019年は行きたいと感じたところに積極的に行って!

 

「初詣はここに行きたい!」と強く思ったところは、そこの神様に呼ばれている可能性もありますので、ぜひ行きたいと思ったところに参拝しましょう。

 

どこに行くか迷っている方は、今年は「火」にまつわる神様(カグツチなど)をお祀りしている神社がおすすめです。2019年は、西洋占星術では「火」をエレメントとして持つ「射手座の年」なので、火の神様をお祀りしていたり、「火祭り」など、火に関する祭事を行なっている神社が特にオススメです。

 

少し遠くても、行きたいと感じた神社があったら、是非アクションを起こして行ってみましょう。今年は、射手座の持つ要素である「積極的な行動」をすればするほど、良い成果が付いてきますよ。

 

さて、初詣は三が日の間に行かれる方が多いかと思われますが、実はその時期の神社は、押し寄せる人の多さに比例して、“念”でいっぱい。邪念とまでは言いませんが、普段あまり神社に行かない方たちも、ここぞとばかりにお願い事をしに来るので、人の”念”であまり清い状態ではなくなってしまっているのです。

 

とはいえ、混んでいる神社での初詣で、悪いものが憑くということではありませんのでどうぞご安心を。いわゆる「お正月の初詣」は、神様と向き合ためではなく、お正月の雰囲気を楽しみながら、年初めのご挨拶的な感覚でお参りすると良いですね。

 

では、いつの時期に行くのが良いのかと言いいますと、私が一番オススメしているのは12月中旬以降に行く「年末詣で」なのですが、年明け以降は、やはり松の内(主に関東では1月7日、関西では1月15日)が明けてからが良いでしょう。初詣ラッシュが過ぎて人が少なくなり、神様にも余裕が出てきますので、しっかりとお願い事に耳を傾けてもらいやすくなります。

 

神様に対するNGマナー5選

NG1.明らかに失礼な態度で行かない

時には厳しいお答えをされることもありますが、神様はとてもおおらかで優しいです。なので、どの人から見ても明らかに常識がないと思われるような行動さえしなければ、基本は大丈夫。その際に意識していただくと良いことは、「自分がとても尊敬している方のお宅にお邪魔している」という感覚です。

 

とても尊敬している方のお宅にお邪魔する際には、まず事前にアポを取り、身なりを清潔にし、きちんとした格好をして、手土産を持って伺いますよね? まさにこの感覚を持って参拝すると、神様も快くお迎えしてくださいます。

 

カップルで参拝する場合も、この感覚を忘れずにいれば、あからさまにイチャイチャしたりはせず、適切な距離感を持って一緒にいられるので大丈夫だと思います。鳥居をくぐった際に感じる、少しだけピリッとした心地よい緊張感を大切にしてくださいね。

 

NG2.できない約束はしない

お願い事をする時のコツは、「お願い」ではなく「ご相談」をすること。「お願い」ですと、少々極端な例で言うと「宝くじで1億円が当たりますように」などの100%他力本願的な内容になってしまうこともあると思いますが、「ご相談」ですと、「これこれこう言うことをしたいと思っているのですが、どうすれば良いでしょうか?」と、ご自身が行動して頑張ることが前提となるのです。

 

この違いは大きく、神様はご自身で頑張る方を喜んで応援してくださいます。お参りしてから比較的すぐに、ヒントや答えが来ますので、逃さないようにしっかりとアンテナを張っておきましょう。

 

ですがここで注意をしていただきたいのが、「できない約束はしない」と言うこと。例えば「〇〇が叶うのなら、一生お酒は飲みません」と言うような約束をしてしまうと、それを自分が設定した期間、し続けなくてはいけません。神様との約束はそれほど絶対なもの。破ってしまうと、元の状況に戻ってしまうことがありまったり、もっと良くない状況になってしまうことがありますので、できない約束はしないようにしましょう。

 

NG3.他人を貶めるお願い事をしない

「この人さえいなくなれば、自分は〇〇できるのに」と思っていることがあったとしても、そのようなお願い事をすることは絶対にやめましょう。先ほども述べましたが、神様はご自身で頑張る方の味方です。

 

「他の人をどうにかする」と言うお願い事は、ご自身で頑張ることではないだけでなく、人に対してそのような感情を抱いていること自体、ご自身のエネルギーをとても低下させてしまっているのでとても勿体無いです。是非ともご自身の前向きなお願い事に変えてお願いしましょう。

 

NG4.お祭りや縁日以外の「夜」は行かない

神社はとても神聖な場所ですが、日の出ている間だけが生きている人たちの時間です。日が暮れると生きていない人たちにも門戸が開かれてしまいますので、人によってはその人たちと遭遇してしまうことも。お祭りや縁日の日は特別なので、夜でも大丈夫ですが、それ以外の日は、日のある時間帯に参拝しましょう。

 

NG5.境内にあるものを持ち帰らない

そして、これは絶対にNG!なのが、境内にあるものを持ち帰るということ。境内にあるものは、木の枝から砂利まで、全て神様の所有物。一見ご利益がありそうなイメージですが、これは全くの逆で、良くないことが起こることもあるので、絶対にやめましょう。

 

ですが、お水は例外。汲んで持ち帰るのはOKです。お守りなど販売しているものももちろん大丈夫です。ご利益を持ち帰りたいなら、それらをきちんと購入して持ち帰りましょう。

 

以上の“マナー”を守って参拝すれば、神様はきっと素敵なヒントを与えてくださいますよ。

どの神社に行けば良いか迷った際には全国のおススメ神社を紹介した書籍がありますので是非ご参考にしてください。

 

皆さまの2019年が行動と結果に溢れた素敵な年になることをお祈りします。

 

流光七奈より

 

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