いて座の3月運勢 11月22日~12月21日生まれ
いて座 (11月22日~12月21日生まれ)
守護星の拡大と保護の星、木星は相変わらず、いて座の頭上に滞在しています。太陽、思考や伝達の星である水星、海王星は、「居場所」のエリアに。社会的なチャンスはあっても前に進むのが怖くなるなど、ふと甘えられる相手に寄りかかりたくなりそうです。
そんな中、6日には水星が「逆行」。甘えや依存は、過去の人間関係に向かっていくかもしれません。また、この日には天王星が「ルーティンワークや日常生活」のエリアへ。今後は、生活のパターンが大きく変わる暗示で、転職、離職、独立などもありそうです。
翌日の新月では甘えや依存が出てきますが、それと同時にそれらの依存心を手放す必要もありそうなタイミング。心の排水溝から浮き出してきた汚れを流さないといけないかのように思えます。21日の春分では仲間のサポートが得られ、前進できそうですし、28日には水星も「順行」します。甘えや依存の傾向は落ち着いていきます。
(イラスト・いいあい)
スポンサーリンク
【注目の記事】
- もし10代20代の子どもが「月経不順」で困っていたら。親ができる「意外な助言」とは【40代50代が向き合う更年期】
- 「閉経する年齢は遺伝しますか?」閉経年齢そのものの予測は難しくても、血液検査で「卵巣の状態」は判定できる!【40代50代が向き合う更年期】
- 肌年齢マイナス14歳美容のプロが選ぶ。巻き戻し美容を叶える2025年マイベストスキンケアコスメ<化粧水以降編>
- 「その顔がむかつくんだよ!」仁王立ちで怒鳴り、時には首に包丁まで… 妻の激情に怯える夫と子ども。「それでも別れられなかった」理由とは
- お仕事世代の30~50代がもれなく悩む「睡眠」。つけるだけで丁寧に伴走してくれるガーミンのフィットネスGPSウォッチ「Venu 4」の「超絶実力」









