ウッカリ大誤算…!? 男が「悪い意味で女を売りすぎ」と感じる40代独女の振る舞い
モテるつもりが大誤算…悪い意味で女を売っている40代独女3:すぐ泣く
「ちょっと深い仲になった中年女性で、思い通りにならないとスグに泣く女性、本気で苦手です。
若いころにちょっとチヤホヤされていたっぽい雰囲気の40代にも意外といて、こういう女性にあたるたびにウンザリします」(48歳男性/工場経営)
「泣けば自分の思い通りになると勘違いしている40代女性には、本気でウンザリさせられます。
泣かれると、こっちはやっぱり焦るし、でもコレって反則だと思うし。
ここぞという場面でならわかるけど、頻繁にやられると『こういうときだけ女を出すなよな』って冷めた目で見ちゃう」(44歳男性/保険)
「涙は女の武器」とも言われるけれど、40代という大人年代になってまで、涙を連発してしまうと、その時点でアウトになりがちな一面も。
女を売っているつもりはなくとも、男性目線だと冷ややかな感想を抱きやすい例と言えそうです。
“女を売る”というキャラクターそのものの是非は置いておくとしても、出会いの場や恋愛シーンで「悪い意味で、女を売ってる」と思われるのは、不名誉なお話に。
お心当たりがあったかたは、気をつけて損はなさそうです。
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