
40代だって人前でラブラブしたい……! 「愛情表現が豊かな中年男性」の見抜きかた
40代でも人前でラブラブできる男性にありがちな傾向3:親しい仲間たちが妻または恋人を目に見えて大事にしている
「類は友を呼ぶ」とはよく言ったもので、人前でパートナーに愛情表現「する」or「しない」についても、その男性がどんなコミュニティーに属しているかにより、大きく異なる実態を痛感します。
親しい仲間たちに、人前でもラブラブできるタイプが多いほど「パートナーには、人前でもやさしくして当たり前」、「人前でもラブラブするのは、仲がよければ当然のこと」などの心理が働きやすい傾向があるのは確か。
逆に「人前で女にヘラヘラするなんて、みっともない男がやることだ」などの思想の持ち主とつるんでいる男性ほど、誤った男尊女卑的な接しかたになりがちなのも傾向で、だからこそ、意中の男性がどんな仲間たちに囲まれているのかが明暗を分けると言って過言ではないと感じます。
40代や50代になっても、仲間たちと足並みをそろえたキャラを意識する男性は少なくないために、このあたりは想像以上に大きな影響を受ける部分だと思っておくといいのではないでしょうか。
周囲が目を覆いたくなるほどの下品なイチャイチャをする40代カップルは、誰もが「いかがなものか」と思うものの、人前で節度ある愛情表現ができるやさしい男性との恋を望んでいる女性は、決して少なくないのも実態です。
「女は黙って、3歩後ろをついてこい」的な昔ながらのオラオラ男性は流行らない今、人前でも適切なラブラブを惜しげなく表現できる男性を望んでいるかたの少しでも参考になれば幸いです。
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