更年期世代、気持ちが落ち込む日に「じんわりと温かい」低温カイロをお腹に1枚。これほど素晴らしいとは…

酷暑がやっと終わり、急に肌寒い日々がやってきました。こうした気候の変動にも地味にダメージを受けるのが更年期世代ですが、最近私は発見してしまったのです、「低温カイロ」の魔力を。

 

40度前後の低温で「じわじわと」温めてくれるカイロの存在、知ってましたか?

3タイプあります。左(青)と下(赤)は香り付き。私は右(ピンク)が好き。

8月に「ドラッグストアショー」という見本市で「命の母カイロ」の展示を見てフムフムとなった直後に、長年の友人からの「ご自愛してね💛差し入れ」の中に入っていた、これが私にとっての今回の発見のきっかけです。

 

なぜカイロが伝統の女性保健薬「命の母」ブランドから発売されているかというと、一般的なカイロの平均50度前後に比して「40度前後のじんわりとした低温」で温めるカイロだから。長年生理とお付き合いしてきた私たちは本能的にわかりますよね、「温める」とすごくいいことが起きるのが。

裏にシールがついています。

使い方は一般的なカイロと同様、開封して貼るだけ。3タイプある「命の母カイロ」はいずれも12~14時間の長時間ユースなので、朝起きて着替えたらお腹まわりにぺたっと1枚貼って出社、帰宅してお風呂のタイミングではずすという日課です。

 

そう、あっという間に日課になったしまったのです。貼ってないと、ピアスつけ忘れて出社した日のような物足りなさがあるレベルで。

 

季節の変わり目、気持ちが落ち込むときに「お腹がじわっと温かい」ことがこんなに素晴らしいとは

更年期は物忘れが進むと言われますが、私の場合は「もしかしてMCI(軽度認知症)なのかも」と真剣に悩むレベルで忘れます。それに伴って気持ちも落ち込むようになりました。

 

こういう漠然とした不安感、孤独感と付き合っている更年期世代は、意外に多いと思います。突如襲われたりしますよね、あとストレスが3つくらい重なったときとか。そして、私の場合、何気なく貼ってみたカイロがひとつの「救い」になりました。

 

もうダメだ、私何やってもダメかもしれない……としょぼしょぼに気持ちが落ち込んでため息をつき始めると、自然にカイロを貼っているお腹に両手を当てるようになったのです。カイロの温かさがじんわりと肌の側に伝わってきます。

 

ほのかな温かさは、ちょうどお腹にハムスターを1匹入れているかのような、何か違う意思がある感覚でもあります。しばらく手を置いてお腹をなでていると、思考が複雑にならずに止まって、無心にお腹をなでるだけに変わっていきます。もしかしてこれは哺乳類としての本能的な安堵感なのかもしれません。

 

やがて気持ちが少しずつ切り替わり始めます。まあいいですよわかりました、きっと私はダメなんですよ、といってもさすがに50を過ぎて、ダメさ起因で見舞われる悪いことはだいたい過去に起きつくしました。すでに経験していることばかりだから、いまさらダメでも乗り切れる気がしてきた。というような後ろ向きな前向きさがやや戻り、少し身動きが取れるようになってくる。

 

メンタルコントロールの既知のメソッドはおよそ試した、でもどれもあまりぱりっとしなかったという方、私もです。でも、お腹に低温カイロを貼るという外的刺激は思考訓練とは別軸ですから、うまくいくかもしれない。ぜひ一度は試してください。私にとってはかなりの盲点でした。

 

まだ店頭では見つけにくい季節、オンラインでまとめ買い。1年いつでも買えるようになるといいな!

オトナサローネ編集部はメンバー全員、温活で有名な石原新菜先生の大ファンで、先生が勧めてくださるものはどんどん買っちゃう、実行しちゃうのですが、私は新菜先生基本中の基本、腹巻がうまく導入できませんでした。寸胴かつぽっこりお腹なのでずり上がってきてしまうのが敗因でしたが、先生は同時に低温カイロも推奨ですから、やっと新菜先生のおっしゃる意味がひとつわかった!確かにお腹を温めるのは大事!と気づくこともできました。

 

ひとつだけ気をつけねばならないのは、お腹をさすっていると妊婦さんっぽいこと(笑)。間違えられるような年齢ではないものの、例えばあまり人の顔を見ない電車の中ならぽてっとしたお腹シルエットのせいで席をゆずってくださる方が出てしまうかもしれないので、公共の場では落ち込まないようにと気を配るようにもなりました。

 

というような、とっても心の支えになるありがたい「命の母カイロ」なのですが、残念ながらドラッグストアにカイロコーナーが登場する季節までは店頭でなかなか見つからないようで、オンラインでまとめ買い必須に。季節的な入れ替わりのない生理用品の棚あたりに1年中置いていただけるといいなあと思います。

 

11月21日、オトナサローネ10周年イベントで新菜先生の温活セミナーを開催します!

オトナサローネは5月にオープン10周年を迎えました。ウェブメディアの運営が決して楽ではない現状、10年目を迎えさえていただけたことに、読者の皆様、関わってくだった皆様、取材に応じてくださった皆様、支えてくださったクライアントの皆様、数えきれない皆様に心より御礼申し上げます。

 

10周年を記念して、11月21日に東京・目黒の主婦の友社で「更年期と測定」をテーマとしたイベントを開催します。最近のオトナサローネは「測定して自分を数値で客観視する」ことに力を入れているのですが、測定しにくい「糖化」を数値化する装置はじめ、さまざまな測定を一気に行い、気づいていなかった自分の変化を知る機会となるリアルの場をご提供したいと考えています。

 

このイベント内で石原新菜先生の温活セミナー開催が決定しました。「命の母カイロ」ファンである新菜先生にゼヒゼヒとお願い申し上げて、カイロの使い方のレクチャーもいただく予定です。どうぞお楽しみに。

 

◆イベント概要

オトナ更年期フェス ~不調「見える化」、カラダととのう~

■日時
2026年11月21日(土)11時~16時 (時間帯予約・入替制)
* 13:00~、14:00~ には、編集部Presents人気ドクターによる無料セミナー開催
(着席でのセミナー参加は、同ページ内にて別途Peatix無料チケット申し込みが必要)

■会場
東京都品川区上大崎 3‐1-1 目黒セントラルスクエア
* 目黒駅(JR・都営三田線)徒歩1分

■料金
500円(税込)

*セミナーの観覧(無料)には入場券が必要です。

https://otonasalone.jp/1168233/

 

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