いて座の2月運勢 11月22日~12月21日生まれ
いて座 11月22日~12月21日生まれ
行動や戦いの星・火星がいて座を進み、アクティヴになるなか、2月3日に思考や伝達の星・水星が「居場所」のエリアに入ります。ここには、愛と美の星・金星や境界を溶かす星・海王星もあり、居場所では甘えてしまう傾向が。また、逆に甘えられて、相談に乗ることも。でも、8日に金星が「恋愛や創造」のエリアに入り、9日に「ステップアップ」のエリアで満月が起こると、あなたにとってはプラスの流れ。やりたいことを直感的に進められるはずです。
ただ、16日に火星がいて座の頭上を去り、「経済や豊かさ」のエリアに入ると、年末から考えていた新たなプロジェクトにとりかかることに。一方、翌日からは水星も「逆行」し、居場所での甘えの問題も再び出てきそうです。24日の新月以降は、居場所の問題をクリアし、経済的な問題に力を注ぐことが大切に。相手に甘えるだけでなく、自分も支える。逆に自己犠牲的になりすぎないなど、バランスのよい関係作りを心がけましょう。
(イラスト/いいあい)
スポンサーリンク
【注目の記事】
- 「その肥満、病気かも? つまり治療できるかも!」更年期世代が知っておきたい「肥満症」のリスクと「受診すべき」タイミング【医師に聞く】
- もし10代20代の子どもが「月経不順」で困っていたら。親ができる「意外な助言」とは【40代50代が向き合う更年期】
- 「閉経する年齢は遺伝しますか?」閉経年齢そのものの予測は難しくても、血液検査で「卵巣の状態」は判定できる!【40代50代が向き合う更年期】
- 肌年齢マイナス14歳美容のプロが選ぶ。巻き戻し美容を叶える2025年マイベストスキンケアコスメ<化粧水以降編>
- 「その顔がむかつくんだよ!」仁王立ちで怒鳴り、時には首に包丁まで… 妻の激情に怯える夫と子ども。「それでも別れられなかった」理由とは









