『櫻井・有吉THE夜会』で話題! イヴルルド遙華・フォーチュンサイクル占いとは?

フォーチュンサイクルとは?

1周を24年のサイクルとし、大きくは7つの時期(ゾーン)があります。

さらに一 年一年にテーマがあります。サイクルの初めとなるスタート地点は、開拓期。

そこから、可能性、好奇心、実り、責任、支援、愛情、突進、バランス、思慮、チャンス、実力、試練、変化、リラックス、不安、清算、希望、迷い、充実、決断、運命、信頼、前進と続きます。

イヴルルドさんによると、この運勢にのって過ごしている人は幸運体質な方が多く、逆に運勢に逆らって過ごしている人は、人生を彼任せにしてしまったり、家族に振り回されたり、仕事を優先し過ぎてチャンスや婚期を逃してしまっている人ばかりだとか。

 

例えば、「開拓期」から「可能性期」までの「種まきゾーン」は、新しいことが始まる時期。引っ越しや別れ、転勤、転職、独立、起業、留学、新しいプロジェクトに加わるなど、新しいことにチャレンジすることが大事なので、マンネリな生活はNG。変わることを恐れず、いろんなことにチャレンジするのが吉で、この時期にどれだけ新しいことを始められるかが、その後に大きく影響してきます。

 

サイクルを知れば、1回目で間違った行動をしても、ルート変更はできる

運勢の流れを知ることで、より良い未来が開ける可能性が広がり、もしも今まで「運勢をつかみ損ねた」と思っている人も、サイクルを見て軌道修正をすれば、どこからでも何歳になってもやり直しができるのです。

イヴルルドさんが鑑定した人の中には、箱入り娘で58歳まで過ごしたのち一大決心をしてお見合い結婚した女性が、この時なんと24年に一度の「愛情期」。その前の婚期にあたる30歳から36歳の頃は、習い事と家事手伝いで婚期を逃し、24年後にまた婚期がめぐってきたころにお父さまが亡くなり、結婚を考えるようになったのだそうです。

また逆に、最初の「清算」の時に離婚し、「運命」のときに再婚。しかし2度目の「清算」で再度離婚する、といったように不思議とサイクルに沿って同じことを繰り返してしまう女性もいるそうです。だからこそ、サイクルは「自分がどんな時に、どうなりやすいのか」と、自分の行動を客観的に見つめ直すにも役立つのです。

何かと人生の局面にぶつかることの多いアラフォー女性。1年の始まりに「フォーチュンサイクル占い」で、幸運をつかむきっかけを見つけてみてはいかがですか。

 

『願いが叶う!フォーチュンサイクル占い』 著者:イヴルルド遙華 定価:本体1,400円+税

Amazonはコチラ

hontoはコチラ

 

 

 

 

イヴルルド遙華

前向きなアドバイスが口コミで広がり、モデルやヘアメイク、エディターなどの業界で絶大な支持を得る、いま話題のフォーチュンアドバイザー。西洋占星術、タロットをはじめ、人生の流れを24の節目で区切る「フォーチュンサイクル」など、幅広い占いを独学で研究する。著書に『運命のフォーチュンAmulet』(小学館)、『願いが叶う!フォーチュンサイクル占い』、『見るだけで幸せを呼びこむ!メッセージフォトBOOK』(ともに主婦の友社)など。東京・代官山に鑑定ルームをもつ。

公式ブログ http://ameblo.jp/eve-lourdes-haruka/

Facebook  https://www.facebook.com/Lourdes.eve 

公式ホームページ http://www.ineori.com

 

1 2

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク