「ぶんしょくか」ではありません!「吝嗇家」の読み方、知っていますか?
漢字にはたくさんの種類があります。似たような形をした漢字も多いですが、中には「〇〇と読んでも良さそうなのに〇〇とは読めない」ものも。そのため「こう読むのだろう」と思い込んでいた漢字が、調べてみると全く違う読み方だった…なんてことも。
そこで本記事では、意外と読めない漢字のクイズを出題します。
「吝嗇家」の読み方、知っていますか?
「吝嗇家」の読み方は?
「〇〇家」といえば、「専門家(せんもんか)」や「倹約家(けんやくか)」などが挙げられます。「吝嗇家」も「専門家」や「倹約家」のように「〇〇な人」を表す言葉ではあるのですが、「吝嗇って何…?」「吝ってなんて読むの?」「嗇って何?」という人は少なくないはず。
「吝」に「文」が含まれていることから「『吝嗇家』の最初の部分は『ぶん』と読むのでは?」と考えた人もいるかもしれませんが、残念ながらそれは不正解。
まずは正解を見てみましょう。
正解は…
「りんしょくか」です。
「吝嗇家」とは
けちな人。けち。けちんぼう。吝嗇者。
出典元:精選版 日本国語大辞典
を意味します。
その字面や「〇〇家」の形から“けちな人”を表すことに意外性を感じた人もいるかもしれませんが、「吝」と「嗇」について調べてみたところ、「吝」には
おしむ。ものおしみする。やぶさか。けち。
出典元:吝|漢字一字|漢字ペディア
という意味が、「嗇」には
①おしむ。ものおしみする。やぶさか。けち。
②とりいれ。作物をとりいれる。出典元:嗇|漢字一字|漢字ペディア
という意味があり、両方とも「けち」や“思いきりの悪いさま。ものおしみするさま”を表す「やぶさか」の意味をもつことが分かりました。
「吝嗇家」と表すことで「けちな人」を上品な言い回しで表現することができますが、「けち」自体、決して良い意味ではありません。使う機会に恵まれないことが一番ですね…!
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