老け顔の原因はメイク術かも？ 40～50代の「骨格補正メイク」記事ランキングTOP5【2023ベスト】

◆5位◆まるでメイクしたて？！厚塗りにならない！外出先での簡単お直しテクニック

写真提供／池田 曜央子

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どんなに崩れにくいベースメイクをしても、やはり崩れる時は崩れる……そんな時は、もう潔くお直しです！　ということで、出来るだけ簡単にできて、まるでメイクしたばかりのようなサラッと涼しげな美肌魅せが出来る３ステップのメイク直し法を解説。

◆4位◆「中心のっぺり」でマイナス５歳見え！脱・ガイコツで若返りメイクはたった２ステップ

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若い頃に比べて年々顔に骨感が目立ってくるのが大人の特徴。それは顔の脂肪が減ったり下垂することで、骨の形が浮き出るようになるから。この「ガイコツ感」が老け顔の原因に。
印象を大きく左右する、顔の中心部分の「ガイコツ感」をメイクで解消するハイライトを使った補正メイク術を紹介！

◆3位◆そのズレ眉、損してます。美人見えは「眉頭」で決まる！３つの黄金ルール

メイクで大事なのは「シンメトリー」であること。実は年を重ねていくうちに、眉のズレは無自覚に拡大していってしまう顔の老化現象。つまり「眉が揃っている」=「若々しい印象」ということ。とはいえ眉を左右対称に描くのは、なかなか至難の技！ でも「眉頭」さえ押さえておけば、だれでもズレのない美眉にできます！　池田先生が３つの黄金ルールを解説。

◆2位◆嘘でしょ⁉ 【たるみまぶた】がアイテープ無しなのに、目ヂカラUP！ アイメイク法

写真提供／池田 曜央子

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年とともにまぶたが下がり、さらにまつ毛の量も減り、目ヂカラはどんどん弱くなる一方。「まぶたを持ち上げたい！」そう思ってアイテープを使う大人も多いと思いますが、毎日アイテープを使うのはちょっと面倒ですよね……。アイテープなしでも、たるみまぶたでも、目ヂカラをUP出来るアイメイク術を池田先生が伝授。

◆1位◆40代、やってはいけない「オバ見え眉」4選。あなたの眉は大丈夫？

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眉の描き方がアップデートできずにいまだに昭和の眉メイクをしていたり、年々拡大する左右差や高低差の調整ができずに意図せず古い眉になっている人は多いと池田先生は指摘します。40代以上大人向けのメイク講師をされているからこそ気づくポイントなのかもしれせません。先生がままずはチェックしてほしいという「あるあるオバ見え眉」について解説！

今後もオトナサローネでは、40～50代女性のメイク術をブラッシュアップしていく美容記事を配信していきますので、どうぞご期待ください。