「こんな場所でするなんて…」不倫に溺れた勝ち組女性、その末路は【エリート銀行員たちの不倫事情】前編

2024.02.10 LOVE

急展開。2人はそのまま……

「支店長は運転手さんに『先に帰ってください』と告げたんです。そしてに私に『じゃ、何か食べに行きましょうか』と言いました」
真帆さんは驚き、(どうして私が空腹であることを知っていたんだろう)と思いを巡らせましたが、その疑問を解決する前に彼女は空腹に負けました。支店長はグルメなことでも知られており、彼が選ぶお店が気になったのです。

 

「支店長に連れて行かれた場所は、カウンター式のおしゃれなフレンチでした」
店内は薄暗く、値段の表示もありません。
『好きなものを食べてください』と支店長は言ってくれました。

 

重い案件がうまくいきそうな安心感から、真帆さんは料理をたくさん頼みました。その様子を、支店長は静かに眺めています。

「微笑んだり笑ったりはしていないのですが、いつもより頬が緩んでいるような気がしました」
何がそんなに嬉しいのか分からないでいると、支店長は言いました。
『やっぱり僕の目は間違っていなかったですね。食堂で、お見かけした通りです』

 

彼女は、あっと声をあげそうになりました。

「私はいつも食堂で昼食をおかわりをするんです。その姿を何回も、支店長に見られたことがありました」
食堂が開く時間は11時から13時。12時台はロビー担当やリテール行員が多く、最も混み合います。真帆さんは他人におかわりする姿を見られたくなかったため、いつも最も人が少ない13時ギリギリに、食堂に入っていました。

「たくさん食べていたのがバレて、恥ずかしかったです。飯代の分、もっと数字作れ!って言われるのかと、身構えました」

 

しかし支店長が口にしたのは、彼女の予想に反する言葉でした。

『僕の好きな女性のタイプは、たくさん食べる人なんです』

 

反応に困っている彼女を見つめて、彼は言葉を続けます。

『僕は小さい時に病気をして、あまり食べられなかったんです。今でも胃が細くて、多くは食べられません。だからたくさん食べる女性に憧れがあるし、魅力的に思えるんです』と。
食堂には自動販売機があり、行員は飲み物をそこで買うことができます。
そういえば、真帆さんが食事をしている時、支店長は必ずお茶を買いに来ました。偶然かと思っていたけれど、まさか……。

 

『僕が毎日13時に、お茶を買いに行くのは』と支店長は淡々と続けます。
『真帆さん。貴女の食べてる姿を、見たかったからなんです』

 

薄暗いレストランで、支店長の前に炎が宿ります。
(私、この後、抱かれるだろうな)と言う予感が、彼女の全身を貫きました。

 

この予感は、当たることになります。
思いもよらない形で、思いもよらない場所で。

 

このあと急展開。東大卒でクールな彼は、なんと…

▶▶後編一般人が考えもしない場所で……セックスレスのハイスペ女性が、特殊プレイに目覚めるまで【エリート銀行員たちの不倫事情】後編」に続く

1 2 3

スポンサーリンク

スポンサーリンク