「ここで脱ぐの?」イケメン部下への欲に負けた勝ち組女性。1部屋8万円の高級サロンで、なんと…【エリート銀行員たちの不倫事情】前編
高級マッサージサロンの店内は?
「そこはまるでラブホテルでした」
ベッドが2台、テーブルとソファには豊富なアメニティを揃えた洗面台。浴室とシャワーブースの横には、サウナ室までついていました。
『まるでホテルの個室じゃない……』と驚く桜さんに、ソファでくつろいでいた海斗さんは説明します。
『元々、カプセルホテルを経営しようとしていたらしです。でもホテル業界って規制が厳しいから、認可がおりなくて。大衆浴場はインバウンドの客が来るから、国から許可が降りやすいみたいですけど』
桜さんは慌ててメモを取ります。彼にそそられているわけじゃない。仕事のために来ているんだ…と自分に言い聞かせていました。
控えめなノックの音の後で、綺麗な女性が部屋に入ってきて、まず仕組みを説明されました。60分ほど部屋でくつろいで、それから60分のマッサージ、最後に10分の着替えの時間という流れらしいです。
『60分くらい部屋でくつろぐってどういう意味ですか?』と桜さんは尋ねます。入ってすぐにマッサージが始まる場所と思っていたからです。
『あぁ』と、海斗さんは少し笑いました。桜さんは彼の笑い方が好きでした。目で笑うのです。
「部屋にはサウナ室があるから、まずそこに入るみたいです。体が温まった後の方が、マッサージの効果が高まるとのことです」
『マッサージに入る前に、一度電話させていただきます。体を温める時間を延長されたい場合は、お申し付けくださいね』とスタッフの女性は言いました。
どうして、わざわざそんなことを言うのだろう。桜さんの頭は疑問符でいっぱいでしたが、スタッフの有無を言わせぬ微笑みに、ただ頷くだけでした。
スタッフが部屋から出て行った時、海斗さんは唐突に言いました。
『シャワー、お先にどうぞ』と。
▶私、ここで脱ぐの? 慌てた彼女に、彼は……
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