「ここで脱ぐの?」イケメン部下への欲に負けた勝ち組女性。1部屋8万円の高級サロンで、なんと…【エリート銀行員たちの不倫事情】前編
ここで脱ぐの?慌てた彼女に、彼は……
『シャワー?どういうこと?』と慌てる桜さんに、海斗さんは説明します。
『シャワーを浴びて、浴槽かサウナ室に入るんですよ』
彼女は戸惑いました。広い部屋とはいえ、着替えているところが見えてしまいます。
『大丈夫ですよ』と、そんな不安を見透かしたかのように、彼は言いました。
『課長がシャワー終えてサウナ室に入るまで、僕はあっち向いてますから』
彼女はその言葉を信じてシャワールームに入り、服を脱ぎました。化粧が落ちないように気をつけながら、シャワーを浴びて、それからタオルで体を拭きます。サウナ室の横に置かれていたTシャツと短パンに着替えました。
サウナ室の中には、ちょうど大人が2人寝転べるほどのスペースがありました。そこに仰向けになり、さくらさんは目を閉じました。すぐ横のシャワー室では彼さんがシャワーを浴びているらしく、鼻歌が聞こえてきます。
『何、この幸運……』と、思わず彼女は独り言を言ってしまいました。
彼女はずっと海斗さんに惹かれていました。人生に絶望していないキラキラした目、無限に思える体力、そしてあの肌艶。しかし相手は部下で、しかも20歳近く年下です。
「40を過ぎて、急に性欲が戻ってきたんですよね。最後に一華咲かせたいという生命の本能なのでしょうか。このまま終わりたくない、そう思ってしまうんです。」
いつの間にかシャワーの水音は止まっていました。彼が湯船に入る音が聞こえます。やっぱり、サウナ室には入ってこないのか。落胆と安堵がまじりあう、次の瞬間。
サウナ室の扉が開きました。
いよいよ結ばれる二人。禁断の恋の末路は?
▶▶後編「イケメン部下と、1部屋8万円の高級エステサロンに現地調査をしたら……【エリート銀行員たちの不倫事情】後編」に続く
この記事は
作家・ライター
綾部まと
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