【本日公開】志尊淳が一人三役、AQUOS新WEB動画、インタビュー・メイキングムービーも

2024.02.29 LIFE

推し活

俳優の志尊淳さんが登場するシャープのスマートフォン「AQUOS」の新WEB動画が、本日2月29日より公開されます。

さらに、志尊さんが登場するWEB広告と連動したグラフィック広告が、3月11日（月）から3月24日（日）（※）まで、東京都内と名古屋市、大阪市の計8カ所の大型ポスター広告および、札幌、仙台、名古屋、大阪、広島、博多など全国34カ所の街頭サイネージにて展開されます。

一人三役。個性、色々

新WEB動画は、「AQUOS R8 pro」篇、「AQUOS R8」篇、「AQUOS sense8」篇の3種類。一人三役を演じる志尊さんが、各テーマカラーの前で「AQUOS」を手にポーズを決めるところからスタートします。赤がテーマカラーの「AQUOS R8 pro」篇では、カリスマ性溢れるスター役の志尊さんが、1インチイメージセンサー搭載カメラで夜景やポートレートを撮影します。青がテーマカラーの「AQUOS R8」篇は、クールで正統派ビジネスマンの志尊さんが、ハイパフォーマンス性能のスマートフォンを使いこなします。緑がテーマの「AQUOS sense8」篇は、チャーミングな好青年役の志尊さんが電池持ちを気にせず、動画の視聴やゲームプレイを楽しんでいます。志尊さんが三役を絶妙に演じ分け、「個性、色々。AQUOS、色々。」というテーマを表現しています。

・公開日：2月29日（木）

・動画URL：https://www.youtube.com/channel/UCOf_f_-Wbypm1vHOr3SAUyA

▼「AQUOS R8 pro」篇：カリスマ性溢れるスターの志尊さん

▼「AQUOS R8」篇：効率重視のクールで正統派ビジネスマンの志尊さん

▼「AQUOS sense8」篇：魅力あふれるチャーミングな好青年の志尊さん

撮影エピソード＆志尊淳さんインタビュー

撮影当日、さわやかな表情でスタジオ入りし、本番に臨む志尊さん。今回の撮影では、チャーミングな緑の志尊さんの撮影から始まり、正統派の青、カリスマ性溢れる赤と3つのキャラクターを演じ分けました。志尊さんが放つオーラと演技力で、テーマごとに現場の雰囲気も一変。それぞれのキャラクターと真剣に向き合う姿がとても印象的で、魅力溢れる演技にスタッフからは思わず「カッコいい！」と声が漏れてしまうほどでした。

Q：今回動画内でさまざまな髪色にチャレンジされましたが、今後実際にチャレンジしてみたい髪色や髪型はありますか。

A：髪色は、役でいろいろな色に挑戦させていただいているので、髪型は、そろそろショートカットにしてみたいと個人的に思っています。ただ、役者は、役が来てから髪型を変えるものなので、そういう役が来たらいいなと思っています。

Q：スマートフォン「AQUOS」といえば高性能カメラですが、志尊さんは普段どのような写真を撮られていますか。

A：僕は人物よりも、風景とか景色を撮ることが多くて。この間イタリアへ行ったときは、どこでも画になるので、目に入るものなんでも撮っていました！

Q：これから新生活シーズンですが、志尊さんが新たにチャレンジしたいと思っていることはありますか。

A：今年で29歳になり次が30歳なので、30代をしっかりとスタートできるように、20代までにちゃんと固めなくてはいけないものを固めて・・・。あとは、自分の人生なので楽しく過ごしたいなって。

Q：志尊さんのお誕生日が3月5日と、もう間もなくですが、お誕生日を迎えるにあたり、29歳になる今年はどのような”個性“をアピールしていきたいですか。

A：個性をアピールするつもりはあまりなかったのですが、今年から「自分の人生を楽しむ」ということを前提に、自分がやりたいと思ったことに対して自分で責任を持ち、いろんなことに挑戦したいなと思っています。なので、バイタリティと言った面で、行動力のある個性を出せたらいいなと思っています。

Q：長く楽しみ続けられるスマートフォン「AQUOS」にかけて、今後も長く楽しみ続けたいと考えている趣味はありますか。

A：趣味で言うとゴルフとか最近やれていないなと。あとは、身体を動かすこと、身体作りだったりとか。役でも挑戦させていただく機会があるんですけど、それにプラスで役者として武器になるようなことに挑戦していきたいと思います。

Q：みなさまに向けてメッセージをお願いします。

A：シャープさんとは長い間ご一緒させていただいているのですが、日々進化していくスマートフォン「AQUOS」を見て、自分自身も変化して、進化していかないといけないなと、常に刺激をいただいています。みなさんもぜひ動画を見ていただいて、進化した「AQUOS」を手に取って、体験していただけたらなと思っています。これからもよろしくお願いいたします。