帰ってきてもすぐスマホ!「仲良くなるためのツール」だけど雲行きが怪しい…【中学生のSNS事情#3】
小学生低学年で18%、高学年になると42%、中学生では79%が自分専用のスマホを持っているという調査データがあります。
放課後の遊ぶ約束やクラスのグループLINE、今や学校生活にスマホは欠かせないものになりつつあります。しかし一方で、ネット上でのいじめやトラブル、子どもを狙うSNS犯罪の増加も見逃せません。
となると、わが子のスマホデビューについて、どうしても慎重になりますよね。
いつ? どんなルールで? その後の管理はどうする? と、悩みは尽きないものですよね。
日常マンガをインスタグラムに投稿しているyoka(@yoka9003)さんの、実体験を元にした『中学生のSNS事情』をご紹介します。
【中学生のSNS事情 ♯3】
※調査結果 出典:モバイル社会研究所
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