公立小学校って、なんて手厚いの!「運動会が苦手」のひと言で、学年会議にかけられる事態に
東京で4人の子どもと暮らしているライター・岡本ハナです。
長女はADHDと強迫性障害を併せ持ついわゆる発達障害児ちゃん。
長女が通っていた小学校の運動会は、毎年10月に行われていました。そのため、二学期に入るとすぐさま運動会の練習に明け暮れる日々。ダンスやリレーの練習、団体競技の大玉転がしまで、やることが盛りだくさん!
長女は割と運動が得意なタイプなのですが、ある理由で運動会が大の苦手……。そんな長女の一言が、学校に大きな影響を与えたお話をします。
【東京こども4人育児日記 #32】
◀前回の記事を読む◀ 『夏休みの学童での悲劇。「カーペットに落ちたお弁当なら食べれるよ」みんなで拾い集めた結果……』__◀◀◀◀◀
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