習い事の「やめさせ時」っていつ?子どもにかけた「親の期待」との向き合い方(前編)
東京で4人の子どもと暮らしているライター・岡本ハナです。
長女はADHDと強迫性障害を併せ持ついわゆる発達障害児ちゃん。小学校1年生のときに情操教育の一環として始めた芸能活動は「初仕事を機に長女に良い変化があれば…」と思っていたのに何も変わらず。むしろ、そんな親の期待とは裏腹に、レッスンをさぼりがちになっていきました。
今回は、「親が良かれと思って始めた習い事を、どこで見切るのか」そんな話をしたいと思います。
【東京こども4人育児日記 #36】
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