髪の抜けた私を無理に和ませなくていい、お願いだから「触れないでほしい」。ましてや笑うだなんて【円形脱毛症体験記】#9
いじる側=加害者の、ハラスメント意識の欠如
逆に、薄毛に悩んでいない人の約3割が、薄毛の人に対してからかったりする「髪ハラ」をした経験を持っていることがわかりました。
Qあなたの周囲にいる薄毛の方について、当人のいるところで直接、そのことを話題にしたり、からかったり、ネタにしたりしたことはありますか。

「髪(薄毛)ハラスメント(髪ハラ)に関する全国2万人アンケート」一次調査(A)より
約3割が薄毛をネタにしたことがあり、その理由として「場の雰囲気がなごむ・盛り上がる」と6割以上が回答。
Q薄毛で悩んでいない人。あなたの周囲にいる薄毛の方について、当人がいないところでそのことを、ネタにしたり、ネタに同調したりしたことはありますか。

「髪(薄毛)ハラスメント(髪ハラ)に関する全国2万人アンケート」一次調査(A)より
また、直接いじるのではなく、本人がいないところでネタにしたことがある人は約4割。その約半数が「引け目や罪悪感を感じない」と回答しました。
「髪ハラ」に対して、罪悪感が乏しい現状が浮き彫りになったアンケートでした。
>>ハラスメントの被害にあったときは
この記事は
オトナサローネ編集部
木村美穂
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