
娘が語り始めた「気持ち」にドキッ。暴力はもちろん悪いけれど、そこには断罪できないほどの想いがあって
こんにちは、ライター・岡本ハナです。私の長女は、ADHDと強迫性障害を併せ持ついわゆる発達障害児ちゃん。小学校4年生(10歳)のころは、定期的な通院と療育で、少しずつ落ち着いた生活を送っていました。
しかしある日、小学校から一本の電話が。それは、これまでで一番衝撃的な内容でした。
<<本記事の前編では、ハナさんの長女が学校で同級生に怪我をさせてしまったお話をお届けしました。
長女が同級生に飛びかかったその理由は、いじめられていた友達を助けたかったから…。でも、手を出すのはいけないよね、と葛藤するハナさん。本記事はその【後編】です。
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