9年のブランクを経て、また中国語を学び直すことを決意!50代になっても「学ぶ喜び」が湧き続ける理由とは
日々が飛ぶように過ぎていくなか、自分のあり方に漠然と迷う40代50代。まるでトンネルのように横たわる五里霧中ですが、そんななか「ほんのちょっとしたトライ」で自分のあり方を捉えなおすには、「最初の一歩」に何をしてみればいいのでしょうか。体験談をご紹介します。
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◾️ネコさん
中国・大連に住む50歳。51歳の夫と2人暮らし。夫の駐在に同行し、2010年から中国へ。コロナ禍の3年間は帰国したが、トータル12年間、中国に滞在。
【私を変える小さなトライ#16後編】
9年間のブランクがあったけれど「もうちょっと発音が上手になりたい」
北京では、大学のコース修了後も週1回、家庭教師を招いて勉強を続けていました。その後、2015年、41歳のときに夫が北京から大連へスライド駐在(異動)。以降、中国語の勉強を全くしていなかったため、9年のブランクがありました。中国語は読んだり書いたりするのはそれほど難しくないのですが、発音となると難しいんです。発音がやっぱり「日本人の発音」になってしまって……。
中国では駐在員の帯同ビザでは仕事ができません。実務で語学力を求められるわけではなく、日常生活でもとくに困ることはありませんでしたが、「もう少し発音が上達すればいいな」と思い、50歳になったのを機に語学学習を再開しました。
夫の駐在に同行して15年以上と長く中国に住んでいますが、いつまでいられるかは分かりません。「中国語の発音は難しいので、中国にいるうちにもっとブラッシュアップしたい」と考え、毎日15分だけ自宅で勉強を始めました。「こんな単語があったな」と思い出したり、「こういう言い回しもあるんだ」と新たに知ったりと、学ぶ喜びを思い出して、生活に張りが出てきました。
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