
40才の現役東大生が伝えたいこと。「子どもの才能を潰す」大人の特徴とは
コロナ禍でおこなわれていた政府の記者会見で、官僚や大臣の代わりに説明をしていた尾身茂先生は筑波大学付属高校時代にアメリカに留学し、戻ってきて1学年降りたら東大受験がない年で、仕方なく慶應法学部に行くことになったが法律に興味はなく、渋谷の大盛堂書店で出会った医学の本に感銘を受け、自治医科大の1期生として学費免除で入学して、なんだかんだあってWHO西太平洋地域事務局名誉事務局長になられる。
その尾身先生も「人生何があるかわからない」と東大に来ておっしゃっていた。
自分の向き不向きや興味を分析して、頑張る方向性を間違えずに頑張れば、きっと笑顔で「人生何があるかわからない」と言うことができる。
何歳からでも遅くはないよ。
▶つづきの【後編】では、「年齢が侮る理由にはならない。40歳の東大生の胸に刺さった20歳の同級生が放ったひと言とは?」ついてお伝えします__▶▶▶▶▶
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