なんのために出生前診断を受けたんだろうと3年経った今でも考えることがある。私が考えるメリット・デメリットは
出生前診断を受けて私が感じた「メリット」
メリット(利点)の1つ目は、子どもの子育てについて、少しの心の準備ができることにあると感じます。実際には、前向きな気持ちになるまで時間がかかり、しっかりとした覚悟も最後まで持てませんでした。
しかし、妊娠中に子どもが染色体異常を持っている可能性があるということを知ったおかげで、約半年かけて、少しずつその事実を受け止める心の準備ができたと感じています。
また、障がいのなかには、産まれてしばらくしてからでないとわからないものもあります。
もしわが子がそうだった場合も、こんな思いを乗り越えた自分だからこそ、しっかりと受け止めたいと思っています。
メリットの2つ目は、障がいを持った人やその家族についての理解が深まることだと感じました。
出生前診断の説明会に参加したり、自分でも染色体異常について調べたりするうちに、世の中には先天性疾患を抱えながら過ごしている子どもたちやご家族がたくさんいることを知りました。ブログやSNSを通して、そんな子どもたちの生活を垣間見ると、かわいそうではなく可愛い、ご家族はつらいことばかりではなく喜びもたくさん感じているということがリアルに感じられます。
今は、障がいを持つ人たちやそのご家族に対して何かできることはないかと考えており、微力なことですが、SNSで知り合った染色体異常を持つお子さんとそのお母さんに似顔絵を贈りました。
以前は無知に等しかった障がいについて「自分事」として捉えられるようになったことは、私の意識を大きく変えた出来事であり、出生前診断がもたらしたメリットだったかもしれません。
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主婦の友社
OTONA SALONE編集部
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