現役東大生が「他大学でなく、東大に入ってよかった!」と心底思う瞬間とは。それは「誇るべき学歴」や「レベルが高い授業」ではなく「意外にも」
学ぶ「目的」によって、「大学に入るべきか」その必要性は変わる
大学には、人との繋がりや学びの機会が無数にあり、自分の可能性や興味がきっと広がる。また、文章として公表されていない情報や公表はされているがアクセスが難しい情報を受動的、ときには能動的に得られる可能性がある。
今回、そういった大学の良さは傍に置いておいて、質問について純粋に考えたい。
学びのために大学に入る必要はあるのか。
やりたいことが決まっていて、それを学ぶだけなら大学に入る必要はない。
一方で、研究がしたい、その道で就職したいと思ったら学位は必要だろう。さらに、仲間との研鑽が必要な分野ならやはり大学入学は合理的だと思う。
資格を取るために特定の科目を勉強するような場合は学校に行く必要はない。学びが体系化されているので、書籍で十分である。本では勉強できない。他人の話を聞かないと頭に入ってこないというのは甘えである。
ぼくは行動経済学と税法が学びたくて東大受験を決めたが、受験の理由がそれだけだったらすぐに諦めていただろう。ちょっと考えれば、大学に行かなくてもある程度学べることに気づくから。
▶友人が風俗へ。東大生ならではの興味深い考察
この記事は
芸人・元国税局職員
さんきゅう倉田
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