発達障害の娘を育てる私が、他人から言われて一番つらかった言葉。治療にも影響した、その一言とは
こんにちは、ライターの岡本ハナです。
私の長女は、ADHDと強迫性障害を併せ持つ、いわゆる発達障害児ちゃん。
彼女が薬を飲み始めたのは、小学1年生のころ。最初は半錠から始まり、やがて1錠に。その後、さらに増薬の提案を受けましたが、私は「様子を見ます」と毎回やんわり断っていました。薬に頼ることへの抵抗感があったんです。
でも、そんな私の“こだわり”が、実は娘にとって良くなかったのでは……。そう痛感した出来事を、今日はお話しします。
1 2
スポンサーリンク
【注目の記事】
- もし10代20代の子どもが「月経不順」で困っていたら。親ができる「意外な助言」とは【40代50代が向き合う更年期】
- 「閉経する年齢は遺伝しますか?」閉経年齢そのものの予測は難しくても、血液検査で「卵巣の状態」は判定できる!【40代50代が向き合う更年期】
- 肌年齢マイナス14歳美容のプロが選ぶ。巻き戻し美容を叶える2025年マイベストスキンケアコスメ<化粧水以降編>
- 「その顔がむかつくんだよ!」仁王立ちで怒鳴り、時には首に包丁まで… 妻の激情に怯える夫と子ども。「それでも別れられなかった」理由とは
- お仕事世代の30~50代がもれなく悩む「睡眠」。つけるだけで丁寧に伴走してくれるガーミンのフィットネスGPSウォッチ「Venu 4」の「超絶実力」









