中学受験「偏差値40で行ける学校なんてあるの?」公立育ちの親ほど口にしがちな「金輪際忘れるべき非常識」
親の世代にとっての「偏差値40」と現在の中学受験の40は「意味合いが全く違う」
打開策を求めて、神奈子さんは塾に面談を申し込みますが、スケジュールの関係で2週間後に。そこで面談前に、東京で中学受験塾のスタッフをしていた経歴を持つ従姉妹に相談します。従姉妹は、中学受験をテーマにした漫画本を持参して現れました。
「従姉妹は開口一番に『中学受験の偏差値50って、地方の進学校レベルって知ってる?』って教えてくれました。中学受験をする子はクラスでも教育熱心な家庭の子が多いから、そもそもレベルが高い。つまり、偏差値50は“クラスのトップ層の中での平均”で、一般の小学生の平均じゃない。そう、漫画のページを参照しながら丁寧に説明してくれて……」。
「じゃあ、うちの40は?」と聞くと、「小学校と高校は比べるものではないけれど、単純に偏差値になおすなら、少なくとも神奈子が行っていた、千葉の偏差値53公立高校よりは上。千葉でいうK高校くらい」と、地方で言う中くらいではないかと教えてくれた従姉妹の言葉に、神奈子さんはようやく肩の力が抜けたそう。
「もちろん、算数の13点偏差値23は間違いなく低い結果で、ちょっと痺れるけどね。でも、まだ4年生でしょ」と、算数については補足もあったとのことです。
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ライター
星子
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