オバ見えチークVS若見えプチプラチーク。40・50代が若見えするチーク3つ
色だけじゃない!若見えするチークの特徴とは?
(1)肌悩みを引き立てないチーク
ラメやパールが存在感を放ち、毛穴や小ジワを悪目立ちさせるものはもちろんのこと、肌の乾燥を引き立てるほどの粉っぽさを感じさせるものやパサついて見えるものは避けましょう。乾燥しやすい真冬はパウダーを選ぶ時も保湿成分が配合されたものやしっとりとした質感のものを選ぶことをおすすめします。
(2)肌に溶け込むような仕上がりになるチーク
チークはあくまでも脇役であることを考えると、肌に溶け込むような自然な仕上がりになることが何よりも大事です。そのため、ベースメイクの質感とあまりにかけ離れたものは避けましょう。色についても同様です。
▶実際試してよかったチーク3つ
スポンサーリンク
【注目の記事】
- もし10代20代の子どもが「月経不順」で困っていたら。親ができる「意外な助言」とは【40代50代が向き合う更年期】
- 「閉経する年齢は遺伝しますか?」閉経年齢そのものの予測は難しくても、血液検査で「卵巣の状態」は判定できる!【40代50代が向き合う更年期】
- 肌年齢マイナス14歳美容のプロが選ぶ。巻き戻し美容を叶える2025年マイベストスキンケアコスメ<化粧水以降編>
- 「その顔がむかつくんだよ!」仁王立ちで怒鳴り、時には首に包丁まで… 妻の激情に怯える夫と子ども。「それでも別れられなかった」理由とは
- お仕事世代の30~50代がもれなく悩む「睡眠」。つけるだけで丁寧に伴走してくれるガーミンのフィットネスGPSウォッチ「Venu 4」の「超絶実力」









