「がんと告知され頭が真っ白に…」YouTubeチャンネル登録者数20万人の”がん専門医”が教える「主治医にまず聞くべきこと」
主治医に必ず確認すべき10 項目とは?
1.がんと診断した根拠(細胞や組織の検査までしたのか)
一般的に、がんの確定診断には、細胞や組織の検査(顕微鏡によるがん細胞の証明)が必要ですが、画像の検査だけでがんと判断する場合もあります。
また、細胞や組織の検査を行っても、がんだと確定できない場合もあります。その場合は、「がんの疑い」ということで今後の治療方針を話し合うことになります。
2.がんの部位(臓器)
がんがどの臓器のどこにできているのか(原発巣)について確認します。その臓器にあるからといって、必ずしもそこから発生したとは限らないのです。
例えば、肝臓に腫瘍がある場合、肝臓から発生したがんと、他の臓器(胃や大腸など)から転移(飛び火)したがんの場合があり、治療法がそれぞれ異なります。
3.がんの進行状況・ステージ(腫瘍の深さ、リンパ節転移、遠隔転移など)
一般的に、がんの進行具合はステージで分類します。がんの種類によっても違いますが、一般的にがんのステージは、腫瘍の大きさや深さ(腫瘍因子:T)、リンパ節転移の有無(リンパ節転移:N)、離れた臓器への転移(遠隔転移:M)の3つの因子の組み合わせで決定されます。
ステージ1(または0)が最も早期で、がんが進行するにつれてステージが上がります。ステージ4は遠くの臓器などに転移し、がんが最も進行した段階のことです。
まずは、主治医に自分のステージを確認しましょう。その際、どうしてそのステージと診断したのかについても説明を受けましょう。
4.標準的な治療法について(ガイドライン〈診療指針〉ではどうなっているか?)
現在のがんの状況に対応したガイドライン(標準的な診療についての指針)がすすめる、最も一般的な治療法はどんな内容なのかについても説明を受けましょう。最近では、日本ではほとんどのがんについて、ガイドラインが作られています。
なかには患者さん向けのガイドラインがある場合もありますので、ご自身で調べてみるのも良いでしょう。
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