「いつまでも親はいない」発達障害の娘に今こそ伝えたい、“自分でどうにかする力”の育て方
発達障害の娘を支えるため、「褒め育て」や「先回りのサポート」を続けてきました。しかし、中学生になった娘の“静かな反抗期”をきっかけに、その支援が自主性を奪っているのでは?と感じるようになりました。
後編では、支援と自立のバランスをどう取るべきか悩む私が、「娘自身が問題に向き合い、自分で乗り越える力」を育てるために考え直したことをお話しします。
<<本記事の前編:褒めて育てたはずなのに…。「静かな反抗期」の娘に感じた、“褒め育て”の意外な副作用
「支援」は、「自立」のためにある
これまでのサポートを否定したいわけではありません。
でも、親はいつまでも隣にいられるわけじゃないし、私にも寿命があるので(苦笑)、どうにかこの環境を抜け出したい!と思う今日この頃です。
最近、親子バトルの度に「協調性性や自主性を鍛えるためにも、寮のある高校に行ってこい!」と本気で言っているのですが、そもそもそんな理由で学校選びをしていいのか!?
通常であれば学びたいことがあって学校を選ぶだろうに……モヤモヤが膨らみ続けています。
もちろん、ホンネでは、長女が本当に困ったときには全力で支えたい!私が「おばあちゃん」になって、長女が「オバサン」になったとしても、手を差し伸べられる限りのことはしてあげたいと思っています。
「いつまでもあると思うな、親と金」 次ページ
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岡本ハナ
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