40代の仕事探しで気づいた、“自分らしく働く”ということ。ずっと心の中が辛かったけど、やっと「本当に大切なこと」にたどり着けた気がする
「やってみたいけど無理」と思い込み、20年以上、心に蓋をしてきたアパレルへの夢。
しかし、「まずは小さな一歩を踏み出そう」と決意したクミコさんは、勇気を出して求人に応募し、見事合格を勝ち取りました。
前編「40代で『憧れの仕事』に就けた。『私なんか無理』と諦めていた夢に向き合った44歳女性の『本当の気持ち』と『チャレンジ』の顛末はに続く本編では、初めての接客業に飛び込み、夢を叶えたクミコさんが気づいた「自分らしく働く」ことの意味と、仕事を通して変わっていった心のあり方についてお届けします。
◾️クミコさん
大阪府在住の44歳。単身赴任中の47歳の夫、19歳の大学生の長男、高2の次男、中2の長女と4人暮らし
【私を変える小さなトライ#35】後編
「人と会話するのって楽しい!」アパレルの仕事で感じた充実感
現在、クミコさんはこれまでメインで続けていたスーパーの仕事を週2回に減らし、新たにアパレルの仕事も週2回スタートしました。どちらも接客業ですが、洋服を販売する仕事は「自分からお客様に話しかける」ことが求められるため、最初は「何を話せばいいんだろう」とドキドキしたそうです。同僚の接客を観察し、まずは真似ることから始めました。
「初日はおそらく表情も硬かったと思います。当初は『青色がお好きですか?』と疑問形で話しかけていましたが、それではお客様も心を開いてくれませんでした。そこで、『この服、かわいいですよね』『爽やかな色ですよね』と友達に話しかけるように声をかけてみたところ、自然とお客様との距離が縮まり、和やかな雰囲気が生まれました」
販売員として初めて売り場に立った日の感想は、「人と会話するって面白い!」という気づきでした。その日の夕礼では店長から「お客様とのキャッチボールが上手で、初日からここまでできる人は珍しい」と褒められ、「私の才能がやっと生かせる」と心から嬉しくなったそうです。
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