48歳働くPTA中受ママが【マネキン買い】で「コーディネートを考えるのをやめた」結果、つけっぱなしアクセサリーにたどり着いた!その深すぎるワケ

真夏はアラフィフワーキングマザーにとって、何を着てもどんな化粧をしてもドロドロになる季節。

 

猛暑に加えて、仕事に子供の受験に介護にPTAに…… やることは目白押しなのに、更年期も待ったなし。 そんな余裕のない日は、正直コーディネートを考えるのさえストレスになってしまいます。

 

一説によると、スティーブ・ジョブズやマーク・ザッカーバーグが制服のように毎日同じ服を着ていたのは「決断の回数を減らすため」とも言われています。

 

そこで、48歳の働きながらPTA活動と中学受験サポートに励む小学生母である筆者が「コーディネートを考える」という作業を思い切って手放してみたところ、「これさえつけていればOK!」というすばらしいアクセサリーに出会ったのです。

 

【働く母の「決断の機会を減らす」大人のプチプラマネキン買い#番外編】

 

仕事と育児で時間の余裕ゼロ。 「アクセづかいなんて、とてもじゃないが気が回らない」と諦めていましたが

40歳を過ぎてから、コーディネートを考えることが苦手になりました。 仕事と子育てで必死すぎて、左右別々の靴を履いて外出してしまうほど冷静さを失っているのに「このブラウスにはこのネックレス」など、検討している余裕はとてもなく……。

 

とはいえ、40代後半の社会人として「悪目立ち」するのは避けたいもの。 そんな時は、「ユニクロ、GUなどの公式サイトを参考に、コーディネートを上から下までまるっとマネキン買いする」という技で乗り切ってきました。

 

そんな筆者が、子どもが10歳になるまで封印してきたのが、アクセサリー。 手先が不器用で敏感肌なのに加え、子どものやわらかな肌に引っかからないようにという思いもあって、日常では結婚指輪以外は身につけていませんでした。 自分で選択しているのに、ちょっと物足りない気も。

 

▶10年アクセサリーをしてこなかった私が出会ったのがこちら

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