理解できたら天才です。東大生が考えた「チョキとパーのみ」の新しいじゃんけん、その秀逸すぎるルールとは
東大生たちが唸った秀逸な回答がこちら
この話を聞いたすべての東大生が「面白い」と答えた回答を紹介する。
1. じゃんけんの1回目は1本~5本の好きな指を出してよい
2. 2回目以降はその前に出した指の本数+1本の指を出す
3. パーを出した後は好きな本数の指を出していいが、 パーは2回連続で出せない
上記ルールを読んでピンとこない場合でも、やってみると分かるが面白い。チョキとパーの勝ち負けを変えずにルールを作っているところに独創性がある。なお、「ルールを2つ追加する」など問題文の条件に反しているが、この回答者はインターンに合格した。
戦略コンサルではルールを守る以上に大切なことがあるのかもしれない。
■編集部より
子どもの勉強方法や受験・塾についてなど、「通信簿オールB」から東大合格したさんきゅう倉田さんへぜひお悩みをお聞かせください!

『お金持ちがしない42のこと』さんきゅう倉田・著 990円(10%税込)/主婦の友社
さんきゅう倉田さんの連載をまとめた電子書籍。kindle unlimitedメンバーなら無料で読めます!
スポンサーリンク









