理解できたら天才です。東大生が考えた「チョキとパーのみ」の新しいじゃんけん、その秀逸すぎるルールとは

東大生たちが唸った秀逸な回答がこちら

この話を聞いたすべての東大生が「面白い」と答えた回答を紹介する。

 

1.     じゃんけんの1回目は1本~5本の好きな指を出してよい

2.     2回目以降はその前に出した指の本数+1本の指を出す

3.    パーを出した後は好きな本数の指を出していいが、 パーは2回連続で出せない

 

上記ルールを読んでピンとこない場合でも、やってみると分かるが面白い。チョキとパーの勝ち負けを変えずにルールを作っているところに独創性がある。なお、「ルールを2つ追加する」など問題文の条件に反しているが、この回答者はインターンに合格した。

 

戦略コンサルではルールを守る以上に大切なことがあるのかもしれない。

 

 

■編集部より

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