あるなしクイズです!「野球にあってサッカーにない」「嘘つきにあって正直者にない」それはなに?【難易度LV3.・中辛】
【答え】
「ある」側の法則を考える問題でした。
それぞれの「ある」側の共通点を考えていきましょう。
今回は言葉的な共通点は特にありません。なので、書かれているものの共通点を考えていきましょう。それはなんでしょうか?
それは、「ある」にはすべて表と裏が存在するということです。野球は1回表や9回裏などがありますね。将棋のコマ、オセロのコマにも表と裏がありますし、嘘つきは嘘をつくということはその言葉そのものに表裏があります。
というわけで正解は「すべて表と裏がある」でした。
いかがだったでしょうか?
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それでは今日も楽しく過ごしていきましょう!!ではではー
続いてこの問題、解けますか?
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