40・50代が若見えするプチプラブラウンアイシャドウと若見えするメイクの方法
40・50代におすすめの若見えプチプラブラウンアイシャドウとメイクの方法
(1)ケイト ポッピングシルエットシャドウ BE-1(税込価格1,540円※ライター調べ)
ベージュトーンのパウダーアイシャドウパレット。マットな質感(上段)と、左右で大小異なるグリッター(下段)異なる質感を組み合わせることで、肌なじみがよく、印象的な目元に仕上げることができます。
オバ見えを避けながらブラウンアイシャドウを楽しむためには、上記のような暗めのベージュか明るいブラウンなのかが曖昧なくらいがおすすめです。
とはいえ、そのまま単色で塗るとオバ見えする可能性があるので、明るいカラーをベースとして仕込みつつ、加減しながら重ねるのが若見えメイクのポイントです。
<若見えするメイクの方法>
(1)③をアイホール全体に塗ります。
(2)(1)の上に②を重ね塗りします。このとき濃く塗らないように注意すること。
(3)④を目を開けたときの二重の上に小さくポイント的に塗ります。
(4)下まぶたの目尻側に②を、それ以外の箇所に①と③を混ぜて塗ります。
(2)セザンヌ
チーク、アイシャドウ、ハイライトがひとつになったパウダータイプのパレット。一体感のあるメイクに仕上がります。くすみ感があり、落ち着いたトーンのピンクなので、イタくならずに大人可愛い目元に仕上がります。
ブラウンが似合わないと感じている方でもピンクを活かすことで無理なくブラウンアイシャドウが楽しめ、目元に奥行きが出ます。若見えメイクのポイントはケイトと同じです。
<若見えするメイクの方法>
(1)①をアイホール全体に塗ります。
(2)(1)の上に④を重ね塗りします。このとき濃く塗らないように注意すること。
(3)②を目を開けたときの二重の上に小さくポイント的に塗ります。
(4)下まぶたの目尻側に④を、それ以外の箇所に①と③を混ぜて塗ります。
40・50代がオバ見えせずにブラウンアイシャドウを楽しむには、若見えするブラウンアイシャドウを選びつつ、脇役として使うことです。ぜひお試しください。
1 2
スポンサーリンク
【注目の記事】
- もし10代20代の子どもが「月経不順」で困っていたら。親ができる「意外な助言」とは【40代50代が向き合う更年期】
- 「閉経する年齢は遺伝しますか?」閉経年齢そのものの予測は難しくても、血液検査で「卵巣の状態」は判定できる!【40代50代が向き合う更年期】
- 肌年齢マイナス14歳美容のプロが選ぶ。巻き戻し美容を叶える2025年マイベストスキンケアコスメ<化粧水以降編>
- 「その顔がむかつくんだよ!」仁王立ちで怒鳴り、時には首に包丁まで… 妻の激情に怯える夫と子ども。「それでも別れられなかった」理由とは
- お仕事世代の30~50代がもれなく悩む「睡眠」。つけるだけで丁寧に伴走してくれるガーミンのフィットネスGPSウォッチ「Venu 4」の「超絶実力」











