東大生が断言。「勉強が嫌いな子ども」こそ小学生のうちからやっておくべき、たった一つの科目とは
勉強嫌いな子どもこそ、小学生からやるべき勉強は
小学生でも中学生でも高校生でもいいが、勉強が嫌いな子供、とくに何もしていない子供、彼らに勉強させたい親には、英語を薦める。
大学受験において、英語は必須だ。
国立だろうが私立だろうが、難関校だろうが日東駒専だろうが受験で英語を使う。だから、早くから勉強していても決して無駄にならない。
さらに、私立文系には、英語と小論文だけ、英語+1科目と小論文、英語+2科目といった受験方法があり、英語ができれば合格率がかなり上がる。
少し前にマッチングアプリで出会った女の子は慶應SFCの出身で、英語と小論文だけで受験したという。小論文の勉強などたかが知れているので、実際は英語だけできれば合格する。
そのような受験方法だと社会人になってから苦労するが、学事歴を求めるのなら選択肢として良いだろう。さらに、英語は受験だけでなく仕事でも使える。就職活動で役立つし、社内で重宝されるかもしれない。
加えて、英語が話せると私生活での効用が高まる。
▶私生活でのメリットとは
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