【ラスト万博】あぁ寂しい、閉幕まであと1週間を切ってしまった。東大生が後世に伝えたい「見どころ」【まとめ読み】
3つ目のエリアでは、日本の伝統的な建築技法や文化の中でサスティナブルなものが紹介される。新しい技術を見せるのではなく、忘れられているもの、知られていないものを掘り起こすような展示で、日本の素晴らしさを想起できる。
「すごいぜ!日本の伝統技術!」と叫んで、こぶしを天に向かって突きたい気分だった。
構造体の一部をわざと柔らかく作って壊れやすくし、その壊れた部分だけ取り替えて長く使えるようにする技術が説明され、釘を使わない日本の伝統的な建築法は部材交換に適していて持続性が高いと知らされ、トランスフォーマーが日本由来で、自動車にロボットの機能を加えるという、完成されたものに機能をもう一つ加える点が画期的であるという視点を提供された。
大人ならどれもこれも既知の技術や製品だけれど、その説明や見方がユニークで学びがある。加えて、すべて英文が添えられているので、ぼくのような英語学習者からすると2倍面白い。
結局、日本館だけで2時間滞在した。ハローキティだけでなく、ベアブリックやドラえもんのIPも控えめな量、ないしはモノクロで使われていて頼りすぎていない印象をもった。
もし日本館を当日予約できるなら、スマホを握りしめてタップし続けることをおすすめする。非常に豊かな体験があなたを待っているはずだから。
▶パビリオンの違いを分析
この記事は
芸人・元国税局職員
さんきゅう倉田
【注目の記事】
- 【6月19日金曜日19時~】「子どもが不登校になった親の気持ち、誰かと語り合いたい」。小説家・仙田学さんの「不登校ラジオ」始めます!
- バブルを経験した56歳女性が「田舎暮らしのほうが合うかも」と実感するようになった理由。東京と岡山の二拠点生活で気づいたこと
- 【ユニクロ】のイージーパンツで魅せる、こなれ感たっぷりな初夏のきれいめカジュアル【40代の毎日コーデ】
- 「お金のことを考えると離婚できない」高給取りの夫から25年間いじめ抜かれ、子どもたちは「パパはママに優しくないよね」と背中をさすってくれるけれど、先が見えなくて辛すぎる。どうすればいいの?
- 「カラダも気持ちも…今までとなんか違う」ゆらぎがちな40代、50代から始めた、編集部員のリアルなケア法とは?
スポンサーリンク
スポンサーリンク
















