「東大に行く醍醐味」を受験生にぜひ知ってほしい。普通に生きてたら絶対出会えない、本郷キャンパスに「アメリカの大物」が!?
本郷キャンパスで行われる様々な催し。そこにはいつも非日常が存在する
経済学部のとある授業で、「水曜日のお昼にコーヒーを飲む催しがあるから、希望する方はおいでください」と講師から案内があった。
その翌週から毎週コーヒーを飲みに行っているが、その授業の履修者はぼく以外来ていない。
経済学部生は対人スキルが高くなく、未知の誰かと話すことにあまり興味がない。しかし、学問に興味のある人間なら誰にでも勧めたいイベントである。
まず、参加者の大半は経済学部の大学院生だ。
経済学部から大学院に進学するのは勉強が好きなごく一部の人間であり、経済学の知識が豊富だ。だから、学部生との会話では得られない養分がある。
さらに、外国人もいて英語で会話もできるし、教授も参加している。
あの世界的に有名なうえに人格者である教授が隣の席でコーヒーを飲んでおられるのだ。映画界で言ったら、渡辺謙とか窪塚洋介が横でコーヒーを啜っているようなものである。
恐れ多くて話しかけることはできない。
一方で、院生や事務の人、外部の人とは気兼ねなく話せる。先日は大手企業の新規事業支援を行う人や官僚を休職して実証研究を行う人、一橋大学の博士課程の院生が来ていた。
様々なイベントに参加していると、多様な人と出会う。これの何が嬉しいかというと、普段疑問に思っているけれど調べても解決できないようなことを専門家に聞くことができる点である。
専門知識を得ることで判断がどんどん正確になっていくのが日々実感できる。それを友人に共有することで、友人と過ごす時間を充実したものにできることも嬉しい。
少し話をするだけで、互いに成長させられるのが東大生の魅力なので東大に入ったら積極的にいろいろな行事に顔を出してもらいたい。
▶誰もが知る米国大企業の大物が…!
この記事は
芸人・元国税局職員
さんきゅう倉田
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