東大現役合格率18%、帰国子女はクラスに4人。桜蔭出身の東大生が「小学生のうちからできた」驚くべきこととは
東大生はいつから賢かったのか気になる
筆者は東大内で出会った多くの友人に「いつから自分が賢いって気づいた?」と尋ねている。
なぜならば子供の頃に自分を賢いと思ったことがなかったからである。
友人や学校の先生、親にも褒められたことがない。
怒られることの方が多く、どちらかと言うと不出来な人間だった。
当時を振り返ると、周囲の児童や生徒と差を感じることがあったし、先生の発言の誤りに気づいて指摘するなどしていたが、それが自分自身への評価へと繋がることはなかった。
成績も悪いので勉強を好きになることもなかったし、何かを探究することもなかった。
褒めてもらえないと自分の良い部分に気づくのは難しい。
子供なら尚更である。
だから自分の子供はなるべく褒めてやりたい。
その延長で、友人や知人のこともよく褒めるようにしている。
良いと思ったらすぐに口に出す。悪いところは言わない。良いところをつぶ立てていれば、相対的に悪い部分が認識できるかもしれない。
過去があるから素晴らしい現在があるので「子供の頃、褒めて欲しかった」とは微塵も思わないが、今は褒められたら嬉しく思う。
▶「賢いと思ったことはない」という桜蔭出身者
この記事は
芸人・元国税局職員
さんきゅう倉田
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