「時間の余裕が全くない」ソロ暮らし医師兼マンガ家が「それでも自分でご飯を作り続けるため」買ったもの【2025年ベストバイ】

2025.12.16 FOOD

1・まさかの使い道。課金ChatGPTに「買い物から時短まで含めた料理レシピを考えてもらう」

2025年、私の自炊生活で一番時短に効果があったのは ChatGPT(有料プラン)でした。レシピの入手や献立の検討に使います。レシピ探しは意外と手間と時間を消耗する工程だと感じています。ここにかける時間は、極力短くしたいと思っています。

 

ChatGPTのサブスクでなくてもいいのですが、画像をアップロードできる会話型のAIが便利と思います(「会話の内容を学習に使わない」などの設定は強く推奨です)。画像をアップロードできない場合でも、料理の名前などがわかっているならレシピは出してくれます。

 

私が気に入ってる手順は、以下の通りです。

1. 作りたい料理の写真などを準備する。
2. 画像をチャットにアップロードする。
3. 「この料理のレシピを教えてください。」などと入力する。

 

以上です。

 

この使い方が威力を発揮するケースは、「ネットで初めて見た異国の料理(日本語以外の言語に煩わされずに済みます)」や「出先で食べた料理」などを再現したいときです。

 

提案してくれるレシピは、いきなり満点とはいかなくても、80点ぐらいは手堅くとってくる印象です。気に入らないところはダメ出しします。以下は最初の入力の一例です。

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添付の写真の料理のレシピ、買い物リストを作成せよ。

・調理時間が60分以内であること。

・工程は最大限減らせ。

・「加熱後一旦鍋から取り出してよけておく」「2時間以上の仕込み」は禁止である。

・1.5Lの鍋を1つのみ使う。この分量に収まるように、四人分以上にせよ。

・フライパンは使わないこと。電子レンジ、トースターは可。
——————-

 

クリックで拡大

 

(写真1)ChatGPTに上記プロンプトでレシピを要求した場合の応答。料理名はロブスターロールで正解で、レシピもかなり再現性が高かったです。掲載した写真は、スタンドで購入したロブスターロールを自分で撮影したものです(画像は一部加工しています)。

 

ChatGPTは、他にも便利な使い方があります。

 

レシピのたたき台があるものの、そのままでは使えないときの調整に便利です。「うどんのおだしのレシピを作れ。甘めにせよ。」とか、「アレルギーのある材料を変えよ。」とか、「1.8Lの鍋で作れる最大量のレシピにせよ。」「ていうか、献立全部考えて…。」などの無茶ぶりにも、さわやかにご対応いただけます。たまにぽんこつなことも言ってきますが、とっても頼れるアシスタント様です。

 

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