こうして出会いをモノにしてる! 男性に「選ばれる女」ほどしている7つの習慣
「いいな」と思える相手に巡り合っても、いつも“本命”として選ばれずに終わってしまう40代女性も。
「そろそろ本気で結婚したいのに!」などとため息をつきつつも、また次の出会いへと意欲を向ける姿は、きっと自分で見てもタフだと感じつつ「そろそろ本命として、選ばれたい」が密かな願望になっている人は、意外と多いはずです。
相手の“人となり”がまだわからない段階では、ちょっとした側面を情報源として「いい」とか「悪い」とかを判断する傾向も男女ともにあるから「選ばれる女」ほど気をつけているポイントも。
そこで今回は、出会いをモノにできる40代女性たちほどしている7つの習慣に迫ります。
習慣1:初期段階では“結婚”の話を封印
婚活目的で出会いを求めていたとしても、自分から“結婚”に関する話題を出さない女性は結構多いです。
早い段階で相手の結婚観を知っておきたい気持ちもあるけれど、最初からそこにフォーカスしてしまうと、引く男性が多いのも確か。
選ばれる女性ほど、紹介や飲み会で知り合ったお相手に、初期段階では結婚の話を封印している傾向です。
習慣2:自分の生活ペースを崩さない
「結婚したいから」と生活を男性の都合に合わせてしまうと、都合のいい女として扱われたり、そんな“無理をしている空気”に男性が居心地の悪さを感じたりといった弊害が出てくるのは、若い頃だけでなく40代でも同じ。
選ばれる女性ほど、相手のペースに合わせすぎません。
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