こうして出会いをモノにしてる! 男性に「選ばれる女」ほどしている7つの習慣
習慣3:相手に媚びない
「結婚したい」が強くなると、無意識に相手に媚びてしまう女性も。
しかし男性は“媚びる女”を軽んじる傾向も強いために、その時は喜んでくれたとしてもだんだんと扱いが雑になる人が少なくありません。
「私を選んでほしい」を表に出さないことも、選ばれるためには大事な駆け引き。
習慣4:言うときは言う
言うべきことがあるのに黙ったままだと、男性からナメられやすくなるため「ここは譲れない」「これだけは許せない」と思う出来事が起きたら、しっかりと言うべきことを口にしているのが、選ばれる女性にありがちな共通点。
普段からガミガミ言うわけではないけれど、譲れないポイントだけは、毅然とした態度で示しています。
習慣5:「選ぶつもりがないかもしれない」と感じたら引くのも得意
「ひょっとして今のお相手は、私を選ぶ気がないかもしれない」と感じたときには、さっさと一歩引いている女性も、選ばれやすい実態に。
男性は「追いかけられるよりも、追いかけるのが好き」は、40代の恋愛においても健在です。
女性としては「時間をムダにしない」が目的でも、いきなり距離を置かれたように感じた男性は、そのミステリアスな行動が気になり、結果的に追いかけ始める展開も多いです。
習慣6:男性が甘えてほしいときにはしっかり甘えられる
40代で独身ともなれば、身のまわりのことはそれなりに全て自分で解決できてしまう女性も多いけれど、男性が甘えてほしそうな場面では戦略的に甘えられるのも、選ばれる女性が意識的、あるいは無意識にしていることのひとつ。
男性の「頼られたい願望」をいかにうまくくすぐるのかも、選ばれる女には不可欠な要素といったところでしょうか。
スポンサーリンク