全受験生必見!東大合格者の【共通テスト対策】。勉強期間1年で6割5分、3年かけて「東京大学に合格」した方法とは?
共通テストの国語、日本史、地理
現代文は特段やることがないので、漢文と古文を勉強する。これはとにかく文法や単語の暗記である。自分に合った参考書を見つけるまでに時間がかかる。インターネットで評判の良いものを探すが、他者の評価が高いからといって、自分のレベルに合っているとは限らない。結局、3年間で古文は3冊の単語帳、漢文は3冊の文法書を購入した。
日本史はスタティサプリの動画を見たが、今思うと動画は自分に合っていなかった。勧められるがままに動画を見て、ノルマをこなす作業は無駄でしかない。“見て満足“という最悪の勉強法である。のちに資料集を購入して読み耽る時期が来るが、自分のペースで学習が進むので非常に合っていた。東大には、「先生の話とリズムが合わないから本を読んでいる方がいい学生」と「書籍よりも授業や動画の方がいいという学生」に分かれる。筆者は前者である。もしあなたのお子さんの勉強時間が残り少ないなら書籍を推奨したい。必要なところだけ取り出して読むといいだろう。
地理では、教科書になっている定番の書籍を2冊購入し、最終的には『地理の研究』にたどり着いた。共通テストや東大入試の問題の作成者は教科書の作成にも携わっている場合があるので、複数の教科書のコラムを読んでおくと、そのコラムの内容が試験で問われていることに気づく。なお共通テストの地理は90点以上を取るのが非常に難しい。どんなに勉強しても分からない問題が毎年登場する。日本の聞いたこともない地方の町に関する6択問題などであるが、これは受験生から非常に評判が悪い。出題の意図もわからないので、いい加減にしてほしいが仕方がない。90点以上取れれば100点を取った感覚で褒めてあげるといいだろう。
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