誰にも邪魔されない至福の時間! 飼い主に優しくナデナデされて溶ける看板猫・ミケちゃん【続 ミケちゃんとやすらぎさん #2】
やすらぎさんより
初めてミケちゃんを見かけたのは11年前の春。まだ幼さが残る表情でした。
先天的に右の後ろ足が無いミケちゃんでしたが、いつも元気いっぱい。
やすらぎ治療室の前でごはんをあげるようになるとミケちゃんは必ず半分ほど残して、
他の外猫ちゃんを呼びに行き分けてあげていました。
当時、自宅にはデリケートな性格のシニア猫の
チャコマロンちゃんがいたので、自宅には連れ帰ることが出来ず、
心配の余り早朝治療室に行くようになったのが10年前。
ミケちゃんは僕の姿を見ると、満面の笑みで駆け寄って来たものでした。
お外の生活は危険が一杯なので、しばらくして治療室に招き入れることになりました。
以来ミケちゃんは本当に良い子で暮らしています。
自分で決めたマイルール
①爪を立てたりいたずらはしない
②ごはんの置いてある「厨房」には入らない
③施術スペースには入らない
④夜間にウンチをしたらにおいを広めないようバスタオルでトイレを覆う…
これらをきちんと守りながら。
この10年余り、ミケちゃんはたくさんの出会いを通じて本当に多くの方々…
外猫の仲間や人々に支えられて生きてきました。
そしてミケちゃんは、健気で優しい性格と屈託のない
「ひまわりスマイル」で多くの方々に幸せを与え続けてくれました。
ミケちゃんは「その笑顔で多くの人の心を幸せにしなさい」と
使命を授かって、お空から舞い降りてきた天使のような女の子。
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「おはよう」笑顔でお出迎えしてくれる看板猫のミケちゃん。今日も穏やかな1日が始まる【続 ミケちゃんとやすらぎさん #1】
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