しかも開成高校出身。「モテ男東大生」の子ども時代が興味深かった【2025年度ベスト記事セレクション】

オトナサローネでは、2025年もさまざまな記事を掲載してきました。その中から今回は特別に、「大反響だった記事」をピックアップ! 今回は、吉本興業に所属する芸人で現役東大生でもあるさんきゅう倉田さんの大人気エッセイからピックアップ。元国税局の職員で、37歳で東大に合格したという異色の経歴の持ち主。同大学にいる有名中高出身の天才たちの子ども時代の話や一般人には知る由もない東大生の生態など、独自の視点でコミカルにつづるエッセイが毎回反響を得ています。(集計期間は2025年1月~12月まで。本記事の初公開2025年5月29日 記事は取材時の状況です)

 

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さんきゅう倉田です。芸人をしています。

 

35歳の時、コロナ禍でライブや仕事がなくなり、時間を持て余したぼくは、東大受験を決意。

人生初めての受験勉強だったけれど、圧倒的な時間の投入によって3回目で合格。当時の恋人には振られてしまったが、日々の学びと素晴らしい友人たちに囲まれて、充実した日々を過ごしている。

 

▶合コンに参加したことがない東大生

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