「このお爺さんは悪人だ」!! 親切に話しかけてきた男は城に出入りする盗人だった!【七十二候ノ国の後宮薬膳医 #35】
桜 桃香、18歳。「役立たずだった私を助けてくれた薔薇仙女を支えるため、一人前の陶仙女になりたい!」人間界で修行を始めた桃香は、陶器の声が聞こえる能力を活かし、食堂を営みながらお客さんの不調を治して徳を積んでいた。
しかし火事が起きて店は消失。食堂の常連で後宮に仕える美しい青年、陽伊鞘に救われるが、彼の頼みで後宮付きの薬膳医になることに。
さらには陽伊鞘から「俺の妻になってほしい」と請われて…!?
※本記事は著者・ 江本マシメサの書籍「七十二候ノ国の後宮薬膳医 見習い陶仙女ですが、もふもふ達とお妃様の問題を解決します」から一部抜粋・編集しました。
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