東大生が4人もいる小学校の話。学力平均以下でも受験で「あと伸びする子」になるために親ができることは

自分を「賢い」と思わないさんきゅう倉田

筆者も自分が賢いと子供の頃は思わなかった。

小学校のころ、試験の点数は良かったが、成績は悪かったし、親にも先生にも全く褒められなかった。だから、自分が何が得意で、何が不得意か分からない。

唯一、作文を書くのが好きだったから、課題があればのめり込むように書いたが、評価されることはなかった。

筆者は当時から自らが編む文章が好きだった。しかし、誰からも認められなかったため、こうやっていま世間の人々に読んでもらえることに非常に感謝している。

 

成績が悪かったのは、先生に気に入られない性質だったせいもあるかもしれない。とにかくよく怒られた。先生が矛盾したことを言えばすぐに指摘し怒られ、休み時間にふざけて怒られ、クラスメイトを扇動して怒られた。

あらゆる先生を全く尊敬していなかった一方で、ほぼすべての先生から甘く見られていた。

学校での評価が低かったので、親も筆者のことを「勉強以外で好きなことを見つけて伸び伸び育ってほしい」と思っていたかもしれない。

その結果、塾にも行かないし、家でも勉強しない、漫画漬けの少年が育っていった。

 

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