ヒット連発「セザンヌ」で検証。40代・50代がオバ見えするピンクとOKピンクの実例
大人が使うときに注意が必要なピンク
「ブレンドカラーチーク 02 ムードピンク」(税込価格781円)は、本来なら40代にとっては鬼門的なカラー。蛍光っぽい青みピンクで、肌から浮きやすく、若作り感が出る可能性があります。
とはいえ、透け感のある発色のため、塗りすぎなければ肌に透明感を出すことも可能です。ただし、暗めの肌色の人は実際に肌に塗り、相性をよく確認するのがおすすめ。
また、左上と右下にあるパール部分は使用を控えるのが絶対条件。毛穴やシワを目立たせるリスクが高いため、大人の肌には注意が必要です。
「ブレンドカラーチーク 03 サクラミルフィーユ」(税込価格781円)は、黄ぐすみが気になる40・50代の肌には、黄みを強調してしまう可能性があります。自分に似合うかジャッジするポイントは、頬に塗ったとき目の下に影ができるかどうか。できる場合には避けることをおすすめします。
ピンクは難しい色ではありません。難しくしているのは、若い頃と同じ感覚のまま選んでしまうこと。白っぽすぎないか、くすみが出ていないかなど、ほんの少し立ち止まってチェックするだけで、ピンクは40・50代の肌に透明感とやわらかな血色を与えてくれる頼れる存在になります。「気恥ずかしい」「イタく見えるのが怖い」と封印するのは、もったいないです。今の肌に合う一色を選べば、ピンクはちゃんと大人をきれいに見せてくれます。
この記事は
ライター・美容研究家
遠藤幸子
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