「不登校」など問題を抱える子どもたちは、愛情だけでは変えられない。行き詰まっている方に知ってほしい「子育て技術」とは?【きのぴー先生の新連載】
私は児童自立支援施設併設校の元教師で、現在は子育ての悩みアドバイスを発信しているきのぴー先生と言います。 「1人も見捨てない」という信念のもと、Instagram、YouTube、VoicyなどのSNSでの発信、全国各地での講演会、個別相談などで活動しています。ありがたいことに、年間数百件以上のご相談をいただいており、現在は新規のご相談を一時的にストップせざるを得ない状況にもなりました。
今回40代50代の親御さん世代の読者が多いオトナサローネにて連載のお話をいただき、私が施設での教師時代に体験してきた実例、これまでに受けてきた数多くの相談、そして研究と失敗の中から生まれた「子育ての技術」を、体験談を交えて具体的にお伝えしていきます。
児童自立支援施設併設校で教師をしていた当初、どんなに面白い授業をしても、どんなに情熱を込めても、子どもたちの心に届くことはなく、反感と反発で、私の心は真っ暗闇に覆われていきました。
それもそのはずです。ここは、もともと在籍していた学校の素晴らしい先生方でさえ、向き合うことが難しかった子どもたちだけが集まる場所。いやがおうでも、自分の「在り方」が心の底から試される環境だったのです。問題は、子どもたちではありませんでした。私自身の「在り方」だったのです。
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この記事は
1人も見捨てない子育て手札の提案者
きのぴー先生
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