東大生が中受や大学受験をすすめる理由。「東大合格」でいい企業に就職できる以上に価値があることとは
41歳さんきゅう倉田は就活をするのか
3年生なので「就活するの?」とよく聞かれる。筆者の年齢を知っている知人・友人からも聞かれるが、この歳でも就職できるのだろうか。法人営業、PM、コンサルティング、エンジアリングといった需要がありそうな職種で継続に働いたことがないので、転職市場でもほとんど価値がない。知識と特別な経験と賢さだけを増やしたり伸ばしたりしていたので、ほとんどの企業のニーズに合わない。
結婚もしていない。
だが、楽しい。
楽しければそれでいいのかもしれない。
筆者は2月に41歳になった。頻繁に遊んでいる東大の友人たち(21)から誕生日プレゼントとして、カリフォルニアワインとサボテンをもらった。
友人「サボテンのIQは2もあるんだよ。植物界の東大だよ」
筆者「植物はクラシックを聴くとよく育つと聞いたことがあるから、鉄緑会の英語のCDを聴かせて育てるよ」
友人「偏差値がさらに伸びるかもしれないね」
そんなやりとりをした、41歳の誕生日であった。非常に充実している。それは、尊敬できる仲間と出会ったからだ。この連載では中学受験や大学受験を推奨しているが、その理由がここにある。素晴らしい仲間との出会いは、運だけでなく勉強でも得られる。
■編集部より
東大生について知りたいこと、お子さんの受験や勉強にまつわるお悩み相談など、さんきゅう倉田さんへ聞いてみたいことをぜひ教えてください!

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この記事は
芸人・元国税局職員
さんきゅう倉田
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